西日本新聞
豪雨で流失のタイムカプセル開封 ２３年前の思い出と再会 朝倉市の旧黒川小 [福岡県] – 西日本新聞
樹脂製カプセルは破損していたが、中に入っていた思い出の品は、密封した袋に守られ無事だった。 １９９５年３月の閉校時のＰＴＡ会長、鳥巣秀茂さん（６３）によると...
何から何までピンクな会社 別府市の建設会社「安部組」 – 西日本新聞
パワーショベルからトラック、作業着、社屋に至るまでピンク、ピンク、ピンク…。そんな建設土木会社が大分県別府市にある。設立７０年の「安部組」。同業他社との区別...
東名高速で３台絡む事故、静岡 ポリエステル流出 – 西日本新聞
１３日午前４時ごろ、静岡県小山町竹之下の東名高速下り線で、大型トラックやクレーン車など３台が絡む事故があった。地元消防によると、トラックが運んでいたポリエステル樹脂約２００リットルが現場周辺に流出、吸着マットを使い撤去作業を行った。トラックの神奈川...
2018年02月09日06:03 【その他の情報】
東経１３０度、唐津のシンボルに 交差点名や交番の愛称に次々 唐津東高ＯＢ奔走 [佐賀県] – 西日本新聞
その一人、元国交省職員の渡口潔さん（６５）＝千葉県松戸市＝が中心となり、市長を通じて同省に働き掛け、１２年に西九州道の唐津インターチェンジ付近に「東経１３...
立ち往生解消へ除雪継続、福井 北陸大雪で、陸自が重機投入 – 西日本新聞
北陸地方の記録的な大雪で、福井県の災害派遣要請を受けた陸上自衛隊は８日、依然車が立ち往生している同県坂井市などの国道８号で除雪や動けなくなった車の移動作業を続けた。陸自によると、同日午前４時現在、約３２０台に減少。降雪のピークは過ぎたが...
重機は運搬中、時速１５キロ走行 大阪の児童ら５人死傷事故で – 西日本新聞
大阪市生野区の歩道で大阪府立生野聴覚支援学校の児童ら５人がショベルカーにはねられ死傷した事故で、ショベルカーは現場付近の道路拡幅工事で出たアスフ...
ソフトＢ工藤監督が南阿蘇村３小学校訪問思いさらに 被災地支援は僕らの役目 – 西日本新聞
体育館に響く「ＯＭＯＩＹＡＲＩのうた」が、工藤監督の胸に熱く届いた。 「元気を届けるつもりが元気をもらってこんなにうれしいことはない。皆さんに元気、勇気を与...
ソフトＢ工藤監督が南阿蘇村３小学校訪問思いさらに 被災地支援は僕らの役目 – 西日本新聞
体育館に響く「ＯＭＯＩＹＡＲＩのうた」が、工藤監督の胸に熱く届いた。 「元気を届けるつもりが元気をもらってこんなにうれしいことはない。皆さんに元気、勇気を与...
ソフトＢ工藤監督が南阿蘇村３小学校訪問思いさらに 被災地支援は僕らの役目 – 西日本新聞
体育館に響く「ＯＭＯＩＹＡＲＩのうた」が、工藤監督の胸に熱く届いた。 「元気を届けるつもりが元気をもらってこんなにうれしいことはない。皆さんに元気、勇気を与...
住民結束神像救う 熊本市、被災の菱形八幡宮から１９体 「後世につなぐ責任」修復を目指す [熊本県] – 西日本新聞
平安時代に制作された歴史的価値の高い神像もあり、氏子たちは「受け継がれた文化を後世につなぐことは自分たちの責任」と、神像の修復を目指している。 ...
清水建設、「SCクリーンシステム」開発 
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用 
丹波市クリーンセンターが完成 
東北大開発、原発調査ロボ登場 
空港で働くクルマたち 
ユアテック、「安全啓発センター」開設 
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる 
北海道・留萌管内の浜、初出荷 
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工 
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 