茨城新聞
「殿様の墓」再生 石材業者 「地域の宝」、無償協力 – 茨城新聞
墓は文化財クラスの歴史あるもの。修復するにしても、元の姿を変えたくなかった」(高男さん)。再び大きな地震に見舞われても崩れないよう、重機...
重機試乗や測量、工事現場で体験 常総で藤代紫水高生 – 茨城新聞
取手市紫水の県立藤代紫水高校(田村和浩校長)は10月26日、常総市国生の鬼怒川右岸で、就職を考えている生徒らを対象とした工事現場見学会...
2017年09月16日05:02 【その他の情報】
ガイド本作製や商標登録 国重文に泉坂下遺跡出土品 常陸大宮 – 茨城新聞
遺跡保全のため、地元住民や遺跡近くの上野小の児童や第二中の生徒らでつくる「泉坂下遺跡をまもる会」が10月11日に発足。遺跡の環...
新堤防完成祝う 常総・若宮戸、住民ら安全祈願 – 茨城新聞
2015年9月の関東・東北豪雨で鬼怒川の水があふれた常総市若宮戸地区で2日、新堤防の完成を祝う見学会が開かれた。地域住民約25人が参加...
常陸太田のヒアリ アカカミアリでした – 茨城新聞
県は引き続き、ヒアリの県内侵入を防ぐため、県内港湾での防除対策や情報収集を続ける。 県などによると、コンテナは6月末に台湾・高雄港から積み...
小貝川の堤防改修完了 常総、住民ら招きイベント – 茨城新聞
従来の堤防は1986年の小貝川の大水害後に整備された。時間の経過とともに盛り土が沈下したため、改修工事が行われた。 完成イベントには地元住...
イネ縞葉枯病の多発、県南西地域に注意報 県病害虫防除所 – 茨城新聞
県病害虫防除所は12日、県西地域と県南の一部地域に、水稲の病害「イネ縞葉枯(しまはがれ)病」の多発が予想されるとして、病害虫発生予察注...
「食べる梅」ブランド化 県産、官民連携で加速 – 茨城新聞
本県ではこのほか、JA土浦の梅部会と梅加工業者の吉田屋が連携し、新たなブランド「常陸乃梅」として生産や商品化を行っている。今夏にも「ブラ...
ICT工事、生産性向上 ドローンや自動建機使用、県内建設現場導入の動き – 茨城新聞
建設現場の測量や施工に情報通信技術(ICT)を活用する動きが本県でも広がり始めた。小型無人機ドローンや自動制御機能付きの建...
常総線、男児死亡事故の踏切廃止 筑西、警報・遮断機ない「4種」 – 茨城新聞
筑西市井上の関東鉄道常総線の踏切で昨年9月、自転車の小学4年、男子児童が気動車にはねられ、死亡した事故を受け、現場の踏切が17日、廃止...