苫小牧民報
2018年11月09日16:06 【その他の情報】
小型船の移動クレーン更新 苫小牧の勇払マリーナ – 苫小牧民報
マリンレジャーの拠点として利用されている苫小牧市の勇払マリーナで、海釣り用などのプレジャーボートを移動搬送する専用クレーンが更新された...
アフリカ各軍に重機操作の指導終える 任務完遂し第３施設団隊員帰国－南恵庭駐屯地 – 苫小牧民報
陸上自衛隊がアフリカ諸国の軍隊に重機の操作などを指導する「アフリカ施設部隊早期展開プロジェクト」で、７月からケニアに派遣されていた第３施...
ちょっと動いた 陸自の偵察警戒車と綱引き－千歳ＪＣふるさとまつり – 苫小牧民報
ゴンドラが地上１５メートルまで上昇する高所作業車は大人気。順番待ちの長い行列ができた。 同まつりの目玉イベント、陸上自衛隊第７師団第...
胆振東部３町、山林１万ヘクタール以上に被害か 全容の把握に時間 – 苫小牧民報
同組合は植林や雑草の下刈り、除間伐などの作業を東胆振の協力会社計１２社に委託し、森林整備や製材生産などに取り組んできた。だが、今回の地...
胆振東部地震、復旧作業が本格化 大規模災害の爪痕深く – 苫小牧民報
胆振東部地震で３６人が犠牲になった厚真町の土砂崩れ現場で、道路の復旧作業が本格的に始まった。道路に流れ込んだ大量の土砂を大型重機で...
胆振東部地震、復旧作業が本格化 大規模災害の爪痕深く – 苫小牧民報
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災害発生時の手順確認 排水ポンプ車など操作訓練見学会－千歳川 – 苫小牧民報
室蘭開発建設部は２８日、自治体職員を対象にした排水ポンプ車と照明車の操作訓練見学会を札幌開発建設部の千歳川上流地区河川防災ステーシ...
１６年ぶり出場で健闘６位 千歳市消防団「緊張、達成感味わえた」 – 苫小牧民報
千歳市消防団がこの夏、消防技術と士気の向上を目指す北海道消防操法訓練大会ポンプ車操法の部で札幌地方支部代表として１６年ぶりに出場した。結果は６位だったが訓練時よりも好タイムのチームベストをマークした。出場した団員６人は約８カ月にわたる訓練と本番で絆を ...四街道市消防...
みなとフェスと苫はすかっぷボートレース 海や港を親しむ – 苫小牧民報
苫小牧港・西港北埠頭（ふとう）のキラキラ公園＝苫小牧市入船町＝では４日、第２０回みなとフェスティバル（苫小牧港建設会社連絡協議会主催）と...
アフリカで重機操作指導 陸自北部方面隊から初 – 苫小牧民報
陸上自衛隊北部方面隊は１９日、アフリカ諸国の軍隊に重機の操作などを指導する「アフリカ施設部隊早期展開プロジェクト」に初めて部隊を派遣した...
清水建設、「SCクリーンシステム」開発 
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用 
丹波市クリーンセンターが完成 
東北大開発、原発調査ロボ登場 
空港で働くクルマたち 
ユアテック、「安全啓発センター」開設 
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる 
北海道・留萌管内の浜、初出荷 
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工 
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 