神戸
被災地に重機を 市民団体が募金活動 淡路 – 神戸新聞
がれきの撤去作業が遅れている東日本大震災の被災地にパワーショベルを寄贈しようと、島内の有志でつくる市民団体「被災地復興支援の輪・あ...
高速道への立ち入り多発 ETCで無人化一因 – 神戸新聞
加古川バイパスなどを管理する国土交通省姫路河川国道事務所は、一昨年から黄色の注意看板設置を進めている。 「認知症の人...
甘い初夏の味 南あわじ・灘のビワ出荷開始 – 神戸新聞
同地区では30戸の農家が約18ヘクタールで栽培し、年間約8トンを島内や神戸、大阪に出荷する。 同地区のビワは水はけが良い急斜面...
淡路島たまねぎ高品質に 2農協、栽培技術確立へ – 神戸新聞
収穫時期の違いによる収量差を本格調査したり、施肥や病害虫の防除基準を統一したりすることで、品質向上につながる栽培ノウハウを生産農...
ナラ枯れ樹木を活用 柏原の企業が殺虫装置開発 – 神戸新聞
昨夏、全国の里山を枯れ木で赤く染めた「ナラ枯れ」。被害に歯止めをかけようと、丹波市柏原町柏原の装置企画開発会社「JTトライアングル...
泥の除去急務も足りぬ人手 東日本大震災の被災地 – 神戸新聞
無害系は地盤沈下した土地の埋め戻し材として活用し、有害系は焼却や最終処分場への埋め立てを計画する。だが、建設業者が重機で片付けて...
ストーカー対策に大学苦慮 相談ためらい潜在化 – 神戸新聞
『警戒中』と目立たせる看板設置も検討する」。 一方で、個人的な事情が絡むため、対応は難しい。「『相談したのを知られたくない』と望む...
ドーム型テント、被災地に提供 神戸の建設会社 – 神戸新聞
同社は阪神・淡路大震災で自社ビルが半壊したといい、渡辺健司社長(42)は「震災では多くの人に助けられた。何か役に立ちたかった」...
カワウ撃退へ枝せん定 明石公園 – 神戸新聞
公園で活動する野鳥観察グループなどとも協議して一定の理解を得た上で、この日、高所作業車を使って枝をせん定した。 ただ、「追い払うと...
2011年05月11日12:34 【重機】
兵庫も大雨で要警戒 但馬で観測史上最大降水量も – 神戸新聞
工事関係者が土のうや重機の移動に追われた=11日午前、兵庫県佐用町真盛(撮影・小西隆久) 近畿地方に前線が停滞している影響で、兵庫...