産経
外来種カメ８００万匹 環境省が生息数推定 – 産経ニュース
環境省は２２日、「ミドリガメ」の名で知られる外来種ミシシッピアカミミガメの野外での生息数は全国で約８００万匹に上るとの推定結果を発表した。...
【自衛隊のいま（１０）】熊本地震編 心強い！２万人２４時間態勢…懸命の捜索・炊き出し支援・女湯も仮設…オスプレイ、物資輸送に威力 – 産経ニュース
２１日の雨で作業が中断されるまで、自衛隊と警察などが協力、２４時間体勢で、重機を使い土砂をくみ上げる作業に当たった。 まだ２人の不明者が...
ボランティアが、がれき片付け…「技術あり、お役に立てる」 – 産経ニュース
熊本地震で被災した熊本県益城町で２２日、ボランティアらが、がれきをトラックに積み込む姿が見られた。 大分県豊後大野市からボランティア休暇を...
南阿蘇村の捜索活動、新たに１人を発見 死者計４７人に – 産経ニュース
熊本日日新聞夜間は、投光器で現場を照らしながら重機も導入、慎重に土砂をかき分ける作業を進めた。 １９日は死者３人が新たに見つかり、このうち河陽地区で発見された２人は同地区の男女と判明した。山荘「火の鳥」周辺の捜索現...
【熊本地震】 大手電力、停電続く被災地に電源車追加派遣 – 産経ニュース
ITmediaほかに車の上にクレーンが取り付けられている高所作業車も６７台を出している。益城町、阿蘇市、南阿蘇村など被害の大きかった地域で電力を供給している。 また、大手９社は発電機車や作業車の出動に合わせて作業要員も順次、現地に派遣。九電によると１８日午後７時時点 ....
除染廃棄物を本格輸送 中間貯蔵施設予定地に 福島 – 産経ニュース
河北新報環境省は１８日、東京電力福島第１原発事故に伴う福島県内の除染廃棄物を、中間貯蔵施設（同県双葉町、大熊町）の建設予定地内に運び込む本格輸送を始めた。この日は作業員がクレーン車を使って、汚染土壌が入った黒色の袋をトラックの荷台...
和歌山災害救助犬協会 榎本理事長「自分にできる支援の形を考えて」 – 産経ニュース
sippo（シッポ）倒壊家屋を掘り起こそうにも、道路が崩壊し、重機も現場に入ることができない。「自衛隊員や警察官らが手作業で土砂やがれきを撤去していた」という。 榎本さんらは村内２カ所の捜索を担当。パンドラ号と...
生死を分けるカベ「７２時間」経過の南阿蘇不明者捜索、２４時間態勢に – 産経ニュース
朝日新聞同村では河陽地区を中心に、土砂に完全にのみ込まれた家屋も多く、重機を投入したものの、自衛隊や消防の捜索は難航。余震も続き、二次災害の危険と隣り合わせの作業が続いている。１４日以降の地震による死者は計４４人で、南阿蘇村で８人が安否不明。熊本県など ...南阿蘇村で...
鹿沼クレーン車事故から５年 栃木県警、通学路で交通安全指導 – 産経ニュース
下野新聞平成２３年４月に鹿沼市樅山町で、登校中の児童の列にクレーン車が突っ込み、小学生６人が死亡した事故から５年が経過した１８日、県警は通学路の安全を確保しようと、県内一斉交通安全指導を行った。 登校時間...
清水建設、「SCクリーンシステム」開発 
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用 
丹波市クリーンセンターが完成 
東北大開発、原発調査ロボ登場 
空港で働くクルマたち 
ユアテック、「安全啓発センター」開設 
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる 
北海道・留萌管内の浜、初出荷 
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工 
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 