琉球新報
「海を殺さないで」 市民らが抗議 辺野古新基地建設 – 琉球新報
... 建設工事が進められた。 Ｋ４護岸では、３カ所で砕石の投入が行われていた。ダンプカーが運んできた砕石を、クレーン車やショベルカ...
2018年06月10日06:42 【その他の情報】
防げ外国人客の事故 国、本部半島で対策へ 交差点に看板設置 – 琉球新報
増加する外国人観光客のレンタカーによる事故を防ごうと、沖縄総合事務局（能登靖局長）はビッグデータ分析に基づく事故防止対策を11日から開...
2018年06月08日05:27 【その他の情報】
通学路にネコ死骸 北谷 半年余で６件相次ぐ – 琉球新報
現場と死骸に血痕はなく、他の場所で殺され、放置されたとみられる。町保健衛生課と県動物愛護管理センター、沖縄署などは５月１日に...
Ｋ４護岸２カ所で砕石投入 「沖縄の未来は沖縄が決める」と市民ら抗議 – 琉球新報
砕石の投入作業は、護岸の端に設置されたクレーン車がダンプカーから砕石をすくい上げ、海中に投入する様子が何度も見られた。護岸上をダンプカ...
＜社説＞世界遺産取り下げ 自然と基地は相いれない – 琉球新報
政府は世界自然遺産候補の「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」について、国連教育科学文化機関（ユネスコ）への推薦をいったん取り下げる...
「サンゴを殺すな」 大型クレーンで砕石投下に市民抗議 辺野古 – 琉球新報
市民は抗議船２隻とカヌー１３隻で海上に繰り出し、「サンゴを殺すな」と抗議の声を上げた。 「Ｋ４護岸」は両側から工事が進められており、辺野古崎側ではトラックが運び入れた砕石を大型クレーンで海中に投...
大型連休明け工事再開 辺野古の護岸造成 – 琉球新報
【辺野古問題取材班】名護市辺野古で進む新基地建設で、沖縄防衛局は７日午前、大型連休明けとなる工事を再開した。 米軍キャンプ・シュワブの海岸と平行に伸...
平和への願い込め 空に泳ぐこいのぼり２万６千匹 沖縄一の長さ３５メートルもお目見え – 琉球新報
掲揚式には親子連れら約２千人が参加。県平和祈念財団の新垣雄久会長（代読・上原兼治常務理事）は「世界中の子どもたちの幸せを祈念し、力を合わせて青空にこいの...
地雷除去跡地を農地に 輝喜重機（東村）カンボジアへ技術提供 – 琉球新報
農地改良事業などを手がける輝喜（てるよし）重機（沖縄県東村、金城一喜代表）の技術が、カンボジアの地雷除去跡地を農地化する事業に活用される。同社は重機の...
清水建設、「SCクリーンシステム」開発 
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用 
丹波市クリーンセンターが完成 
東北大開発、原発調査ロボ登場 
空港で働くクルマたち 
ユアテック、「安全啓発センター」開設 
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる 
北海道・留萌管内の浜、初出荷 
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工 
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 