琉球新報
高江着陸帯 抗議市民の仮設テント、県が撤去求め看板設置 – 琉球新報
看板設置後、座り込みをしている宮城勝己さん(63)は「県と問題を起こすつもりはない。本当は看板を認めたくはないが(道路は)県の管理下である以...
<社説>中城湾港物流拠点 21世紀の「万国津梁」実現を – 琉球新報
琉球海運(那覇市、山城博美社長)が2017年度の完成を目指し、うるま市の中城湾港に県内最大規模の総合物流センターを整備することが分かった...
異臭放つごみ、草木かき分け 証拠捜し最大規模 県警、立件へ執念 – 琉球新報
沖縄県警の捜査員らは30日、時折強い日差しが照り付ける中、死体遺棄容疑で逮捕したケネス・フランクリン・シンザト(旧姓ガドソン)容疑者(32...
辺野古でフロート撤去作業 カヌー隊、抗議船で市民ら抗議 – 琉球新報
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設をめぐり16日午前9時半ごろ、キャンプ・シュワブ内のビーチでは...
【熊本地震】県農畜産物に影響も 経済界、支援の動き広がる – 琉球新報
熊本、大分両県で相次ぐ地震により、県内企業の生産活動などへの影響は現時点では限定的という見方がされているが、熊本は農畜産物の一大産...
辺野古、シュワブから重機搬出 防衛局「年度末の工期終了」 – 琉球新報
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画に伴う新基地建設問題で沖縄防衛局は29日午前、トレーラーなど車両7台を使って辺野古の米軍キャンプ・シュワブの工事用ゲートから、基地内にあ...
辺野古旧ゲート、大型車が出入り 和解・工事中断で撤収か – 琉球新報
同日午前8時半ごろには重機や鉄板の足場、アスファルト材を積む大型車両など8台が基地内から出た。4日に国と県の和解が成立し、工事を中断...
<社説>特定外来生物 辺野古の徹底調査に備えよ – 琉球新報
国立公園指定が予定され、世界自然遺産も目指すほどのやんばるである。その貴重な生物多様性は何としても守らねばならない。 那覇空港拡張に向けた埋め立て石材の採取地である奄美大島の採石場周辺で、特...
那覇空港埋め立て、採石地に特定外来種 ハイイロゴケグモ – 琉球新報
那覇空港の第2滑走路建設に向け、沖縄総合事務局が埋め立て石材を採取する奄美大島の採石場周辺で、特定外来生物のハイイロゴケグ...
<金口木舌>バスに乗って – 琉球新報
寒々しい更地で重機が土ぼこりを上げる。途中、バスは警官に迂回(うかい)を指示された。前方で重体者の出る大事故。細い脇道に入ったバスは...