熊本
熊本地震 不明大学生の捜索１カ月ぶり再開 父「手掛かりを」 – 東京新聞
熊本県警と消防は一日、地震で崩落した南阿蘇村の阿蘇大橋近くで行方不明となっている大学生大和晃（やまとひかる）さん（２２）の地上からの捜索を実施した。地上捜索は二次災害の恐れがあるとして五月一日に打ち切ったが、余震の回数が減少傾向にあることを踏まえ可能と...
熊本地震で土砂災害の危険高まる 大規模な亀裂も – NHK
こうした場所を含む１７か所については、重機を使って土砂を取り除いたり土のうを積んだりしているほか、土石流の発生を感知するワイヤー式のセ...
［熊本地震］電力業界、復旧応援は延べ1887人 – 電気新聞
電事連の集計によると、北海道から沖縄までの電力９社が４月１６日以降派遣した要員は延べ１８８７人、高圧発電機車１１０台、高所作業車６７台、...
「重機と人手が必要」 熊本で支援の５人が報告会、鹿沼 – 下野新聞
重機と人手が必要」と強調した。 現地での活動には、チームかぬまから山ノ井代表と吉川赫（よしかわあきら）さん（71）、竹内哲也（たけうちてつや）さん...
熊本地震「本震」から１か月…遺族が現場へ – 日テレNEWS24
... が地震の犠牲者に黙とうをささげた。 南阿蘇村では全半壊した家屋が５００棟以上あるとみられ、１か月がたった今も、ほとんどそのままの状態で...
熊本地震「本震」発生からきょうで１か月 – 日テレNEWS24
南阿蘇村では、先月１６日の本震で発生した土砂崩れや家屋の倒壊などにより、１５人が死亡、今も１人が行方不明になっている。また、家屋の全半壊...
倒壊家屋、がれき手付かず＝地震１カ月、傷痕深く—熊本・益城、南阿蘇 – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
大規模な土砂崩れが直撃した南阿蘇村河陽地区の別荘地では、複数の重機が不明者捜索の際に掘り返された泥土を整地したり、土のうを積んだりし...
清水建設、「SCクリーンシステム」開発 
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用 
丹波市クリーンセンターが完成 
東北大開発、原発調査ロボ登場 
空港で働くクルマたち 
ユアテック、「安全啓発センター」開設 
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる 
北海道・留萌管内の浜、初出荷 
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工 
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 