河北
<仙台ハイランド不法投棄>元現場責任者ら5人逮捕 投棄量は宮城県内最大 – 河北新報
仙台市青葉、太白両区にまたがる仙台ハイランド跡地にアスファルト片が大量投棄された問題で、宮城県警生活環境課などは29日、廃棄物処理法違...
<福島第1原発>2号機の壁解体に着手 – 河北新報
産経ニュース福島第1原発2号機の原子炉建屋で始まった壁の解体作業。重機を遠隔操作した(東京電力提供). 東京電力は28日、福島第1原発2号機の原子炉建屋西側の壁面に開口部を設ける本格的な工事に着手した。あらかじめ切り込みを入...
女川2号機審査「井戸やポンプ耐震性再考を」 原子力規制委 – 河北新報
原子力規制委員会は22日、東北電力女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の新規制基準への適合性審査会合を開き、地盤液状化に影響を及ぼ...
<福島第1>2号機壁面開口部の設置工事、壁取り壊し28日にも着手 – 河北新報
東京電力福島第1原発の廃炉作業の一環で、2号機原子炉建屋の壁面に開口部を設ける工事現場を22日、取材した。壁面に密接して設置さ...
馬に揺られて 菜の花畑散策 大崎・川渡でフェス – 河北新報
第8回おおさき鳴子温泉菜の花フェスティバルが4月30日、大崎市鳴子温泉川渡地区の江合川河川敷であり、約4500人の観光客でにぎわった。 約3ヘクタール...
<慰霊碑をたどる>8年目の被災地(2)276人、遺族の思いを刻む – 河北新報
近くに暮らしていた母あや子さん=当時(84)=の行方が分からない。「骨のひとかけらでも見つけてお墓に納めたい」。慰霊碑の前で祈る。 慰霊碑は地元の共に...
<福島第1>2号機に開口部設ける工事、4月開始 – 河北新報
... 第1原発2号機からの使用済み核燃料取り出しに向け、原子炉建屋の壁面に開口部を設ける工事を4月に始めることを明らかにした。開口部は、内部の状況を把...
江尻排水機場補修を 角田市など19年度着工国に要望へ – 河北新報
... 県内一の排水規模を誇るが、排水ポンプが劣化し、水害への備えの低下が懸念されている。 計画は補修の応急対策と耐震化の計約58億円で、国が3分...
<止まった刻 検証・大川小事故>第6部 地獄(2)わが子どこに 嘆きの捜索 – 河北新報
休暇で学校を離れていた当時の校長柏葉照幸氏が震災当日の夜、避難所で自信ありげに話していた。目の前の惨状に、むなしい響きにすらならない。 体格のい...
津波で全壊の陸前高田市・本称寺 本堂再建、決意の再出発 – 河北新報
東日本大震災の津波で全壊した陸前高田市の本称寺が、本堂の再建を果たして再出発した。震災で同居する家族3人を亡くしながらも住職の佐々木隆道さん(54)は「...