河北
仙台港、防潮壁1周を約7.8キロに 復興会議方針集約 – 河北新報
被災したコンテナ用のガントリークレーンは4機中1機の修理が終わり、今月末までに稼働させる。 県は、同埠頭の復旧工事を2012年度末...
3県警が集中捜索へ あす以降、岩手は初の実施 – 河北新報
岩手県警の捜索は大船渡、釜石、宮古の3署管内が対象。警視庁などの応援も含め1日約620人を投入する。海岸線や津波が打ち上げた山...
仲いい2人へ演奏届いて 津波で兄犠牲、妹は不明 石巻 – 河北新報
実穂さんは今でも連日、大川小の現場に通う。警察や保護者が巴那さんら行方不明の児童6人と教員1人、住民の捜索に当たっている。 実穂...
「お盆前に一人でも」 県警など河川の重点捜索 南三陸 – 河北新報
応援の警視庁第一機動隊員も含め約70人が、町中心部の八幡川と水尻川を捜索した。町職員約20人が行方不明となっている町防災対策庁舎沿...
国交省が旧北上川の車両除去作業開始 来月完了目指す – 河北新報
台船に載せたバックホーで水中の被災車両3台を慎重に引き揚げた後、クレーン車で台船から陸に移した。 石巻署の署員らが立ち合い、車...
福島県、警戒区域内の牛処分急ぐ 豚、ニワトリほぼ終了 – 河北新報
来週中にも埋却を開始したい」と話す。 7月6日に国から埋却の指示があり、県は重機代など約1億5000万円の予算を確保したが、放射...
女川の離島・出島 進まぬ復旧に募る島民の焦り – 河北新報
定期航路は25日に再開して帰島する人も増え、電気や水道も部分的に使えるようになったが、島民の生活を支えてきた漁業は大きな...
「いざ」への備え、楽しく 仙台で消防士体験 – 河北新報
一線で活躍する消防士から指導を受けながら、はしご車の先端部に乗ったり、ポンプ車のホースで放水したりした。 地震などで停電した際の備...
仙台港にコンテナ運搬車 名古屋の業者無償提供 – 河北新報
今後は名古屋市と福岡県内の業者から、さらに3両が東北協会に寄贈される予定。うち2両は仙台港で操業する別の業者に、もう1両は宮古港(...
公園の表土削り除染 白石市民団体が独自に作業 – 河北新報
除染作業は福島市の「子どもを放射能から守る福島ネットワーク」除染担当世話人の大井友継さん=丸森町=の指導で行った。 みやぎネットの...