河北
浜岡原発/廃炉を見据えて対策進めよ – 河北新報
たとえ説明通りだったとしても津波の影響だけの評価であり、地震の直接的な被害を考慮していないことに疑問が残る。 複雑に張り巡らされ...
亡き弟へこいのぼり300匹 – 三陸河北新報
ことしは地区内の運河に架かる新橋付近の民有地に設置する際、地権者が快諾し敷地を提供した。 300匹ものこいのぼりを掲げる作業は大...
国道398号・栗原-湯沢間 開通GW後 雪庇滑り落ちる恐れ – 河北新報
その結果、秋田県境に近い峠ののり面上部に大きな雪庇(せっぴ)が残っており、いつ滑り落ちてもおかしくない状況だと判断した。高い場所に...
オリックス自、石巻営業所を開設 作業車専門にレンタル – 河北新報
レスポンスクレーン付きや高所作業用のトラックなどの導入も進め、来年3月末には計350台まで増やす。 同社は震災を受け、仙台中央営業所(仙台市若林区)のレンタル車両を、従来の約250台から約850台に拡充。需要はさらにあると判断し、被災地の石巻市に宮城県内2カ所...
復興需要でクレーン資格取得講習希望者増加 – 河北新報
東日本大震災の復興需要でクレーン操作の資格取得希望者が増えていることを受け、気仙沼中央自動車学校(黒沢拓司社長、気仙沼市)は本年...
伝統の硯復活へ始動 「雄勝石」の採掘再開 石巻・生産組合 – 河北新報
伝統の硯を心待ちにする人たちから注文が相次いでおり、組合は本格的に製造を再開する。 作業は雄勝町明神地区の山間部にある採掘場で行われた。組合の職人6人が重機で原石を切り出し、ハンマーで運びやすい大きさに割っ...
京都・暴走事故/病名申告は免許に不可欠だ – 河北新報
北海道新聞ちょうど1年前の昨年4月18日、栃木県鹿沼市でクレーン車が暴走し、登校中の小学生6人が亡くなる痛ましい事故が起きた。自動車運転過失致死罪で懲役7年の刑が確定した元運転手の受刑者(27)は、運転中にてんかんの発作を起こして意識を失い、歩道の小学生をはねた...
ペットのふん害に“ふん”慨 住民が看板設置 仙台・太白区 – 河北新報
仙台市太白区太白の防犯ボランティアグループが、散歩中に犬などペットのふんの後始末をしない飼い主に対し「ふん害防止」を呼び掛ける立...
秋田港国際コンテナターミナル完成、対ロ貿易拠点化へ前進 – 河北新報
船からコンテナを降ろす大型のガントリークレーン1基と、ヤード内のコンテナを運搬するトランスファークレーン2基を整備した。作業効率の向上も見込まれる。 福島第1原発事故を受け、放射線検知装置も設...
「南三陸の復興先導」 志津川漁港、震災後初の動力船進水 – 河北新報
船がクレーンで海上に無事降ろされると、集まった約100人が大きな拍手を送った。 志津川湾沖でサケやイワシの定置網漁を手掛ける同社は、所有していた7隻のうち5隻を失った。三浦光喜社長(48)は「...