河北
NY繁華街に慰安婦問題の広告 謝罪求め韓国民間団体 – 河北新報
在ニューヨーク日本総領事館は4日、看板設置の権利を持つ広告会社に、同問題についての日本政府の公式見解を説明する抗議文書を送った。 ...
(7)廃棄物の中間処理/焼却減らしリサイクル – 河北新報
多賀城市が仙台港近くに設けた災害廃棄物の中間処理場で、重機の音が絶え間なく響く。 中間処理場は鴻池組(大阪)が業務を受注し、ことし2...
石巻・長面地区の不明者捜索 5日にも開始、年度末まで – 河北新報
重機10台で泥やがれきをすくい上げ、不明者の手掛かりを探す。うち2台はぬかるんだ場所でも作業できる特殊重機を確保した。 河北署から...
石巻がれき、北九州に コンテナ船が出港、宮城初の海上輸送 – 河北新報
がれきの入ったコンテナ110台が石巻市の中間処理施設からトラックで運ばれ、ガントリークレーンで船に移された。作業は順調に進み、午後4時50分ごろに出港した。 北九州市で5月にあった試験焼却では、一部の住民によ...
石巻のがれき、北九州へ搬出 17日にも焼却開始 – 河北新報
中間処理施設では、作業員が木くずなどの可燃性がれきに異物がないかどうかを点検した後、重機でコンテナに積み込まれた。北九州市側は1日2回、がれきの放射性物質濃度を確認するなど念入りに安全性をチェックしている。 ...
最後の沈没船引き上げ – 三陸河北新報
東日本大震災の津波で北上川などに沈没した船舶や車両の引き揚げ作業を続けてきた国土交通省北上川下流河川事務所は6日、管理する河川で最後に残っていた旧北上川の船舶を川底からクレーンで...
商店街に癒やしキャラ – 三陸河北新報
長岡造形大 学生が考案 石巻立町に看板設置/. 長岡造形大(新潟県長岡市)の学生有志が、石巻市の石巻立町復興ふれあい商店街を盛り上げる...
被災3県 建設の労災なお多発 着工増、工期優先影響か – 河北新報
事故内容は、建屋からの転落のほか、重機との接触といった作業計画の不備、不履行に伴うものが多い。同局健康安全課は「作業員や資材の...
いただきます 山形で日本一の芋煮フェスティバル – 河北新報
スケールの大きな芋煮作りとあって、スタッフは重機なども駆使して、しょうゆ味の山形風芋煮を仕上げた。約1万8000食を来場者に配った。...
名取市消防団・避難呼び掛けに奔走 – 河北新報
地震直後、従業員を家に帰して閖上6丁目の自宅に戻り、消防団のはんてんをまとって、小型ポンプ車で住民に避難を呼び掛けた。 市消防団閖上...