河北
台風18号被害対策2000万円を専決処分 青森県 – 河北新報
青森県は25日、9月の台風18号により大規模浸水したリンゴ農地で病気や病害虫の発生が懸念されるとして、防除事業費約2000万円の支出を専決処分した。 事業対象は、実や枝まで達した浸水被害が全体の3割...
仙台市役所に東北楽天祝勝看板お目見え – 河北新報
午前7時すぎ、高所作業車を使って作業を開始。リーグ優勝決定時に設置した正面玄関上部の看板(長さ14メートル、幅1.5メートル)に、CS突破を...
兵庫で標識設置誤り70人摘発 反則金返還へ – 河北新報
兵庫県警は11日、駐車禁止の道路標識を誤って設置し、男女計70人を取り締まっていたと発表した。県警は謝罪した上で、反則金や放置違反金を返...
災害時の協力体制確認 北東北3支店合同訓練 東北電 – 河北新報
作業員12人が三つのグループに分かれ、高所作業車3台を使い、県道沿いに新しい電柱3本を約30分で設置した。 東北電力青森支店の平川弘配電...
海保、武器納入で1億円超過払い – 河北新報
海保、武器納入で1億円超過払い 検査院「契約に不備」と指摘. 海上保安庁の巡視船に搭載する機関砲などの武器の納入契約をめぐり、...
八戸港の4緑地かさ上げへ 青森県が防潮堤計画で代替案 – 河北新報
案によると、港湾道路沿いに約1.5キロ続く緑地など、港内4カ所の緑地を約3メートルの高さに土盛りする。スロープを付け、津波の危険があるとき...
がれき処理作業員対象 再就職相談会始める 東松島市 – 河北新報
同市小松の相沢利光さん(63)は「重機の免許を持っているので建設会社で働きたいが、仕事を選べる状況ではない。条件のいい求人があれ...
林業災害防止へ特別パトロール 秋田労働局 – 河北新報
跳ね返った立ち木に激突したり、落下した木に挟まれたりしたほか、1人は作業車を運転中、路肩の確認のため顔を出した際、立ち木と車体に頭を挟まれた。 小林局長は「重機転落や巻き込み事故など、作業の機械化に伴...
10月に福島応援ツアー 風評克服策を探る 仙台商議所 – 河北新報
東北6県商議所などの被災地支援事業として、全国から寄付された重機、工作機械も贈呈する。 全住民が避難している浪江町や、IHIの相馬工場(...
「防災の日」備え再確認 宮城・3年ぶり実動訓練 – 河北新報
会場では、重機やヘリコプターを使った救助救出や避難所開設の訓練など25項目に取り組んだ。震災後に導入した情報伝達システム「公共情報コ...