河北
東北大荒れ、気仙沼で倒木 一時15道路不通 – 河北新報
唐桑地区では停電でポンプ場から水が送れなくなり、仮設住宅や一般住宅で断水も起きた。市は発電機で水を送り出す措置を取ったほか、給水車13台を出した。 同市などによると、国道45号は20日午後8時...
コボスタ宮城に新看板 – 河北新報
看板は縦3.5メートル、横7メートル、重さ約1トン。赤い円の中に白く「R」の文字を入れた楽天のロゴに「kobo」の文字を組み合わせたデザインが...
災害住宅の工期半減 トヨタホーム、建設現場を公開 山元 – 河北新報
現場では、クレーン車がつり上げたユニットを作業員が誘導して基礎に固定。1日で棟上げまで完了した。この棟の内装と並行して、別の3棟...
大雪で建物倒壊も 農業被害額5500万円に 宮城県 – 河北新報
宮城県県危機対策課などによると、青葉区の国道48号で車両が雪崩に巻き込まれた事故では、車に乗っていた市内の20代女性と30代男性が軽いけが。...
日本原燃、放水砲などを導入 再処理工場新基準に対応 – 河北新報
日本原燃は13日、核燃料サイクル施設の新規制基準に対応するため、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)に導入した可搬型...
「何か一つでも」 石巻・大川小付近で不明者集中捜索 – 河北新報
北上川との合流地点から約1.1キロの川底の土を特殊な重機3台で掘り返し、不明者の手掛かりを探した。水をくみ出すなどしていた2日前には、...
被災地工事現場、56%で違反 3県労働局 – 河北新報
違反行為の種類別では、足場などの高所に手すりを設けないなど墜落防止措置が不十分な現場が168カ所(35.5%)で最多。元請けが下請けへの...
地域の宝守る 文化財防火デーを前に宮城県内各地で訓練 – 河北新報
自衛消防隊、氏子青年会による初期消火やけが人の搬送、宝物の搬出に続き、消防署員によるポンプ車からの一斉放水まで、手際よく進められた。 ...
宮城県が震災記録誌中間素案 庁舎電源・通信…強化を – 河北新報
重機を保有する建設業者との災害協定締結など具体例も示した。 県の震災対応は、2012年4月と13年4月に公表した検証記録から引用。通信...
植物の枝分かれ制御ホルモン 生成過程の一部解明 東北大 – 河北新報
試験管実験の仮定を実際に確かめることに成功した。 ストリゴラクトンには寄生雑草の発芽を誘発する働きもある。山口教授は「生成経路の詳細な解...