河北
権利複雑工事進まず/仙台内陸宅地復旧の壁(上)/かすむ復興 – 河北新報
市が公費で工事する169地区(宅地2521カ所)のうち、ことし10月末までの完工は58地区にとどまる。9月までに100地区とした目標に遠く及ば...
多賀城・城南小に築山お目見え – 河北新報
多賀城市城南小(児童840人)の校庭に、高さ2メートルの築山がお目見えした。建設会社に勤務する卒業生の梶原正弘さん(43)=多賀城市=が...
岩手国体会場の命名権売却不調 北上陸上競技場など – 河北新報
市は9月、同競技場と北上総合体育館をセットにして年額500万円、期間は3年間で命名権の契約先を初めて募集した。 県内の企業1社から応募が...
双葉町のがれき やっと撤去着手 – 河北新報
環境省は17日、東京電力福島第1原発事故で全町避難している福島県双葉町で、東日本大震災の津波で被災した家屋などのがれき撤去を始めた。原発事故の影響で仮置き場の確保が遅れ、3年9カ月を経ての着手となった。同県の津波被災地は、帰還困難区域の大熊町を&...
津波被災の江島共済会館、解体に着手・女川 – 河北新報
朝日新聞午前9時すぎ、町から委託を受けた地元の建設業者がショベルカーなど重機2台で作業を開始。放水で粉じんの飛散を防ぎながら、天井部分の鉄骨を切断したり、床板をはがしたりした。 離島・江島の島民宿泊施...
<国連防災会議>仙台市庁舎につり看板設置 – 河北新報
国連防災会議>仙台市庁舎につり看板設置. 設置された国連防災世界会議をPRする看板. 来年3月に仙台市で開催される国連防災世界会議をP...
ページェントに向け歩道清掃 仙台・定禅寺通 – 河北新報
会員企業15社の約80人が参加。午前6時半から約2時間、中央分離帯にある遊歩道で、ケヤキの落ち葉をほうきで掃いたり熊手でかき集めたりした...
「復興造船所」着工 石巻・雄勝で地鎮祭 – 河北新報
クレーン車購入費などを含め総事業費は約1億7000万円で、国と市の補助で8分の7を賄う。 建設場所は、市が防災集団移転促進事業で住民か...
‘14衆院選 震災復興/政党は現実を見ているか – 河北新報
'14衆院選 震災復興/政党は現実を見ているか津波で倒壊したビルのそばに立つ街灯に明かりがともる。浸水地区のかさ上げ工事現場の脇を大型トラックが走り、重...
スエズ運河で拡張工事 来年8月目標に複線化 – 河北新報
【イスマイリア共同】国際海運の要衝エジプト・スエズ運河(全長約193キロ)の拡張工事が本格化している。運河庁が11月30日、日本メディアな...