河北
<せんだい ひと模様>猫をテーマに街の魅力描く/回遊性高めにぎわいを – 河北新報
宮城県庁から北に延びる約700メートルの通り(仙台市青葉区上杉)を「ねこロード」と名付けて盛り上げる「上杉ねこプロジェクト」が始動して1年が...
アートで自然感じて 棚田跡に「べん毛虫」形の池 – 河北新報
古民家の現代美術館などを備える栗原市一迫の「風の沢ミュージアム」が冬期休業を終え、18日に営業を再開した。ことしの年間展示は「...
サントリーHD、消防車など寄贈 名取 – 河北新報
寄贈した消防車両は小型動力ポンプ付きで、市消防団館腰分団に配備する。携帯無線は災害時の情報収集や各消防車両への指示などに活用する。 市...
津波素早く検知 海底ケーブルと観測拠点接続 – 河北新報
国立研究開発法人防災科学技術研究所(茨城県つくば市)が東日本の太平洋沖で取り組む地震、津波観測用の海底ケーブルの陸揚げ作業が16日、...
カラスの勝手許さない 電柱の巣除去・東北電 – 河北新報
停電事故を未然に防ごうと、東北電力が電柱上に作られたカラスの巣の除去にフル回転している。青森営業所は16日、青森市高田地区の営巣場所で作業状況を公開した。 所員2人が高所作業車に乗り、高さ約10メート...
仙台高裁・地裁の耐震工事、見えぬ結審 – 河北新報
仙台市青葉区にある仙台高裁と地裁の耐震補修工事が、なかなか終わらない。工事は東日本大震災から1年後に始まり、当初の予定で...
「生命」伝える等身大パネル 事故犠牲者しのぶ – 河北新報
代表の佐藤早織さん(46)=利府町=は、00年7月に仙台市太白区の青信号の横断歩道でクレーン車にはねられた長男翔樹君=当時(8)=のパネル...
<かすむ復興>整備5年で終わらぬ/集中期間後の行方(上)/まちづくり – 河北新報
巨大な重機が山を削り、空中回廊のようなベルトコンベヤーが土砂を運ぶ。盛り土の上に築かれるはずの街並みは、まだ青写真の中にしかない。 ...
色とりどり 春鮮やか 仙台・植木市開幕 – 河北新報
仙台管区気象台によると4日正午の気温は13.8度で、平年の最高気温より1度ほど高い。3日に開花が発表された桜(ソメイヨシノ)のつぼみも各地...
<被災地のいま>(6)不明者捜索/見つけたい見つからぬ – 河北新報
被災地のいま>(6)不明者捜索/見つけたい見つからぬ. 重機が搬入できず、打ち上げられた漁網を手作業で取り除く署員。電動ウインチで引っ張...