河北
<新品種米ささ結>あっさり味希少価値 – 河北新報
コシヒカリ王国の新潟県も、あっさりした品種の開発に取り組んでいる。消費者は米にも多様な味を求めている」と指摘。「ささ結は料理の味...
<文化財防火デー>地域の宝 炎から守れ – 河北新報
朝日新聞住民たちがバケツリレーで初期消火に励み、ポンプ車など消防車両7台が一斉放水した。 小松島連合町内会の小島清一さん(78)は「住民で力を合わせて文化財を守ろうと気が引き締まった」と話した。高崎恒晴宮司は「地域住民の力を借りて貴重な文化財を後世に残したい」と ......
<蕪嶋神社>再建目標2018年12月 – 河北新報
建物の具体的な設計や工法は3月までに決める。現在は震災時の避難スペースを備えた設計案などを検討している。 事業費は旧社殿の...
夜の避難も安心 蓄光型看板設置 – 河北新報
夜の避難も安心 蓄光型看板設置. 暗くなると白地部分が薄緑色に光る船迫小の避難所看板. 柴田町は、停電時の夜間でも避難場所を...
夜の避難も安心 蓄光型看板設置 – 河北新報
夜の避難も安心 蓄光型看板設置. 暗くなると白地部分が薄緑色に光る船迫小の避難所看板. 柴田町は、停電時の夜間でも避難場所を...
<コボスタ宮城>天然芝青々 内外野染める – 河北新報
中日スポーツプロ野球東北楽天の本拠地、楽天Koboスタジアム宮城(コボスタ宮城、仙台市宮城野区)で9日、天然芝の張り付け作業が始まった。 施工業者が専用の重機で長さ10~13メートル、幅76センチのロール状になった寒冷地用の芝「ケンタッキーブルーグラス」を本塁側から三塁側...
<避難区域>時が止まった町の象徴 撤去開始 – 河北新報
環境省は8日、東京電力福島第1原発事故に伴い帰還困難区域になっている福島県双葉町の中心部で、道路上に倒壊している家屋などの撤去を始めた。...
<防災庁舎>2031年まで管理 補修へ調査 – 河北新報
宮城県は7日、東日本大震災で被災した南三陸町防災対策庁舎の現地調査を始めた。県が2031年まで管理するため、腐食や傾きの現状を調べ、新...
<出初め式>はしご乗り、一斉放水…防火祈念 – 河北新報
ポンプ車など21台による一斉放水もあり、見学した宮城野区の鶴巻小4年武田七海さん(10)は「たくさんの消防隊が活躍していてすごかった」と話した。 式典で奥山恵美子市長は、昨年3月に市内であった国連防災世界会議で「仙台防災枠組」が採択されたことに触れ「世界の ...色鮮や...
<新春>防災胸に力強く 石巻消防団出初め式 – 河北新報
宮城県石巻市消防団石巻地区団の出初め式が3日、市総合運動公園駐車場などであった。10分団などから計約300人が参加し、災害へ備えるべく...