東通
<東通原発>冷却水用の貯水槽 来春完成へ – 河北新報
貯水槽設置は、重大事故の際に必要な冷却水を確保するのが目的。容量は貯水槽3基で計約1万800立方メートル。新基準で求められている7日間...
青森の東通原発で冬季の事故に備え初訓練 – 日刊スポーツ
川の水をためた屋外の貯水槽から、原子炉建屋まで20メートルのホースを70本以上つなげる訓練では、作業員が寒さで凍った貯水槽の水面を...
災害に備え大容量電源装置の運用を開始/東通原発 – 陸奥新報
燃料の軽油は、10日以上稼働できる分量を常時備蓄しているという。 東北電力はこの日、手順に沿って大容量電源装置を起動する様子を報...
2011年04月20日17:24 【ポンプ車】
東通原発 電源喪失想定し訓練 – NHK
山陰中央新報また、消防のポンプ車で、防火用の水をくみ上げ、使用済み核燃料のプールに送り込む手順も確かめていました。東北電力によりますと、非常用電源車は、燃料の軽油を補給しなければ2時間半しか電力を供給できません。敷地内に一定の量の備蓄はあるということですが、さら...
2011年02月14日11:46 【重機】
本格工事へ! 東京電力 東通原子力発電所 – 電気新聞
現在、同発電所の建設現場では春からの本格的な工事を前に、着々と準備や湾岸工事などが進められている。本格的な工事は厳冬期を避けて春...