日本経済新聞
建機出荷、17年度は3年ぶり増 資源開発向けで海外が伸びる – 日本経済新聞
日本建設機械工業会が26日発表した2017年度の建設機械出荷額は、前年度比17.6%増の2兆5952億円だった。3年ぶりに前年を上回った。海外向けが国内の...
キャタピラーショック、日本にも波及 コマツ株も下落 – 日本経済新聞
米国発の「キャタピラーショック」は日本にも波及した。25日、コマツや日立建機など日本の大手建設機械メーカーの株価が下落。建機業界では米国の住宅建設や中国のインフラ投資などが追い風となり経営環境は良好だ。一方、原材料価格や米中間の通商摩擦の影響など外部環境による不透明感も残り、市場...
2018年04月25日19:44 【その他の情報】
タダノ、チリに建機販社 中南米クレーン市場開拓 – 日本経済新聞
タダノは25日、建設用クレーンの販売会社をチリに設立したと発表した。5月1日から営業を開始する。同社はブラジルとパナマに販社を設けているが、中南米のクレーン...
好決算キャタピラー、会見中に株急落のなぜ – 日本経済新聞
北米やアジア・太平洋、欧州・アフリカ・中東など全ての主要地域で建設機械や鉱業機械の需要が拡大。売上高は128億ドルと31%増加した。建機需要の拡大が続...
準中型免許の取得支援 消防団、乗れない車両増加 :日本経済新聞 – 日本経済新聞
総務省消防庁は、道路交通法の改正で新設された「準中型免許」について、消防団員が取得するのを本年度から...
準中型免許の取得支援 消防団、乗れない車両増加 – 日本経済新聞
重量3.5トン以上7.5トン未満の車両を運転できる準中型免許を新設する一方、普通免許の対象の上限を、5トン未満から3.5トン未満に引き下げた。このため改正後に...
キャタピラー純利益8.6倍 1~3月、先行きには懸念 – 日本経済新聞
【ニューヨーク=中山修志】米建機大手キャタピラーが24日発表した2018年1~3月期決算は、純利益が前年同期比約8.6倍の16億6500ドル(約1800...
キャタピラー純利益8.6倍 1~3月、先行きには懸念 – 日本経済新聞
【ニューヨーク=中山修志】米建機大手キャタピラーが24日発表した2018年1~3月期決算は、純利益が前年同期比約8.6倍の16億6500ドル(約1800...
国交省の災害派遣隊、創設10年 早期の復旧に貢献 – 日本経済新聞
道路や堤防の損壊状況を調べるほか、衛星通信車の派遣、応急対策の立案などを担い、人材や機材が十分でない自治体を支える。 2008年6月の岩手・宮城...
国交省の災害派遣隊、創設10年 早期の復旧に貢献 – 日本経済新聞
道路や堤防の損壊状況を調べるほか、衛星通信車の派遣、応急対策の立案などを担い、人材や機材が十分でない自治体を支える。 2008年6月の岩手・宮城...