日刊
日建連/工期算定プログラムに超高層を追加/最新版提供開始、日空衛・電設協が協力 [2017年7月28日1面] – 日刊建設工業新聞社 (会員登録)
日本建設業連合会(日建連)は、週休2日が前提の適正工期・工程を自動算出できる「建築工事適正工期算定プログラム」をバージョンアップし、「Ve...
適正工期受注へ算定プログラム拡充/S造45階まで対応/日建連 設備も正確反映 – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
日本建設業連合会(山内隆司会長)は、適正工期での受注を推進するために策定した「建築工事適正工期算定プログラム」をバージョンアップした。...
大手建機メーカー/相次ぎデモセンター開設/国内でICT関連事業強化 [2017年7月27日3面] – 日刊建設工業新聞社 (会員登録)
国土交通省が進める建設現場の生産性向上施策「i-Construction」を追い風に、大手建設機械メーカーが国内でICT(情報通信技術)関連事...
「働き方改革」「地域貢献」/経審改正 初弾了承 – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
提言のとりまとめから、約1カ月というタイミングで開催した、25日の中央建設業審議会(会長・石原邦夫東京海上日動火災保険相談役)の総会に「社会性等(W点)ボトムの撤廃」「防災活動への貢献の状況の加点幅の拡大」「建設機械の保有状況の加点方法の...
住友建機、ICT建機参入 9月に新型機 油圧ショベル性能も重視 – 日刊工業新聞
住友建機(東京都品川区、下村真司社長、03・6737・2600)は25日、情報通信技術(ICT)を活用する建設機械に参入すると発表した。油圧ショベルの標準機に...
竹中工務店/クラウド型遠隔監視システム開発/20年にクレーン自動化も視野 [2017年7月25日3面] – 日刊建設工業新聞社 (会員登録)
竹中工務店は作業所で稼働しているタワークレーンや工事用エレベーターなどの遠隔監視と稼働データの収集を行うクラウドシステムを開...
産業春秋/ヒアリの水際 – 日刊工業新聞
過剰に騒がず、まずは専門家による徹底した防除と駆除の対策を待ちたい。四方を海に囲まれた日本は、海外から持ち込まれる感染症などに対処し...
【人型ロボ!?】建機キャビンに1時間で搭載可能! カナモトらが、遠隔操作できる「ドカロボ」開発 – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
カナモトとKGフローテクノ、富士建、アスラテックは共同で、建設機械を遠隔操作できる人型ロボット「DOKA ROBO 3(ドカロボスリー)」を開発した。災害時の危険地域など、人が入れない場所でも建機を動かすことが可能になる。カナモトがレンタルで提供し、将来はブルドー...
日建連 小町現場見学会がスタート/巨大地下空間を目の当たり/鹿島JV施工の相鉄・東急直通線新横浜駅地下鉄交差部/ – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
日本建設業連合会(山内隆司会長)が実施する2017年度の「けんせつ小町活躍現場見学会」が21日にスターした。初弾の相鉄・東急直通線新横...
日建連 小町現場見学会がスタート/巨大地下空間を目の当たり/鹿島JV施工の相鉄・東急直通線新横浜駅地下鉄交差部/ – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
日本建設業連合会(山内隆司会長)が実施する2017年度の「けんせつ小町活躍現場見学会」が21日にスターした。初弾の相鉄・東急直通線新横...