日刊
【出前授業】磯子工高生がクレーン操作や玉掛け合図を体験! 神奈川建設重機協組ら – 日刊建設通信新聞
神奈川県建設重機協同組合(内田靖夫理事長)、全国クレーン建設業協会神奈川支部(斉藤恒四郎支部長)は、県立磯子工業高校(横浜市)の建設科建設コー...
【記者座談会】国交省が水災害のソフト対策に注力/第13次労働災害防止計画が公示 – 日刊建設通信新聞
最終的には河川情報のセンターとしての役割を担うプラットフォームとしたい考えだ。 D 発災前に避難を促す水位計だけでなく、土のうなどで水があふれるのを防ぐ...
【日立建機】双腕型建機コンセプトマシンを開発 4脚クローラ方式で安定性向上 – 日刊建設通信新聞
日立建機は、建設・土木、鉱山、解体、林業などあらゆる業種で活用される建設機械の作業領域が将来的に拡大することを見据え、建設機械の将来の可能性を示す4...
労務費に補正係数導入/一般管理費等率も引上げ/小規模施工の区分 … – 日刊建設通信新聞
労務費に補正係数導入/一般管理費等率も引上げ/小規模施工の区分 ...国土交通省は、土木工事・業務における積算基準を見直す。20日に改定の内容を発表した。柱となるのは、週休2日の実施など、...
大林道路、ユナイト/舗装ローラー用の緊急停止装置開発/ミリ単位で危険範囲設定 [2018年3月22日3面] – 日刊建設工業新聞社
大林道路は20日、舗装工事用のローラーなどに搭載する緊急停止装置を開発したと発表した。タイヤローラーの自動運転による無人化施工技術の開発を進めており、...
【鬼怒川緊急対策】上妻小の83人が築堤現場を見学 セメントでものつくり体験も – 日刊建設通信新聞
キムラ工業(茨城県牛久市)は7日、茨城県下妻市で進めている鬼怒川の築堤工事現場に同市立上妻小学校の児童らを招き、鬼怒川緊急対策プロジェクト現場見学会を開...
関東整備局/週休2日制、3工事で100%達成/ICT活用や間接工事費補正が奏功 [2018年3月20日5面] – 日刊建設工業新聞社
工事費の補正により、重機や作業人員、敷き鉄板といった仮設を増設して作業の効率化を図ることができたという。 「H29荒川西区西遊馬地区河川防災ステーショ...
【進水式】日本初のSEP型多目的起重機船! 「CP-8001」18年9月の … – 日刊建設通信新聞
【進水式】日本初のSEP型多目的起重機船! 「CP-8001」18年9月の ...五洋建設が建造を進めてきたSEP型多目的起重機船「CP-8001」の進水式が16日、兵庫県相生市のJMUアムテック工場内で行われた。 神事には清水琢三社長ら五洋建設関係者を始め、建造に携わっ...
五洋建設/SEP型多目的起重機船組み立て完了/兵庫県相生市で進水式開く [2018年3月19日3面] – 日刊建設工業新聞社
五洋建設が新造する「SEP(自己昇降式作業台)型多目的起重機船」の船体組み立てが完了し、16日に兵庫県相生市のJMUアムテック工場で進水式が開かれた。今...
マラウィ市の再建支援で日本政府、無償資金協力による重機27台を引き渡し – 日刊まにら新聞
イスラム過激派との戦闘が昨年5カ月間続いたミンダナオ地方南ラナオ州マラウィ市に15日、羽田浩二・駐比日本大使が初めて入り、市再建のための日本製重機2...