新聞社
重機との接触防止措置を怠った建設業者を送検 釜石労基署 – 労働新聞社
岩手・釜石労働基準監督署は、ドラグ・ショベルとの接触防止措置を講じなかったとして、建設業の㈱木村架設工業（岩手県釜石市）と同社次長を労...
静岡県／ドローン活用し庁舎外壁調査実施／期間短縮とコスト削減で効果確認 [2017年6月14日8面] – 日刊建設工業新聞社 (会員登録)
毎日新聞静岡県は１２日、藤枝総合庁舎を対象にドローン（小型無人機）を活用した外壁調査を実施した＝写真。４Ｋカメラと赤外線カメラを搭載したドローンで外壁面を撮影しデータを収集する。高所作業車とゴンドラを使用すると調査に５日間必要だが、ドローンを使用...
凜／日立建機先行開発センタ・森下春佳さん／新技術適用の喜び味わいたい [2017年6月12日10面] – 日刊建設工業新聞社 (会員登録)
日立建機のオレンジ色の建設機械が活躍している現場を見て幼い頃の記憶がよみがえった。 入社５年目、現在の部署に配属されて２年半。最初は図...
新城の東名高速で観光バスと乗用車衝突 – 東愛知新聞社
10日午前７時29分ごろ、新城市富岡の東名高速道路新城パーキング（ＰＡ）付近で、上り線を走行していた豊橋市の観光バスに、下り線を走っていた乗用車が衝突した。乗用車を運転していた男性が死亡し、バスに乗...
東急建設／凍結工法採用のトンネル拡幅工事にＣＩＭ適用／地盤変状や凍土造成可視化 [2017年6月8日3面] – 日刊建設工業新聞社 (会員登録)
東急建設は、大規模地盤凍結工法を使用した既設シールドトンネルの拡幅工事に、国内で初めてＣＩＭ（コンストラクション・インフォメーション・モデリング）を適用した。凍結工法による周辺地盤変状や凍土造成過程、重機オペレーションの状況を...
日刊建設工業新聞 » 戸田建設／重機に緊急自動停止装置導入 … – 日刊建設工業新聞社 (会員登録)
日刊建設工業新聞 » 戸田建設／重機に緊急自動停止装置導入 ...戸田建設が、建設現場で重機と人との接触事故を防止するため...
文字サイズ 小 中 大 – 日刊建設工業新聞社 (会員登録)
朝日新聞熊本市と大林組は２９日、１６年４月の熊本地震で被災した熊本城（熊本市中央区）で進めている飯田丸五階櫓石垣復旧事業の工事の状況を報道関係者に公開した。安全面を考慮し、重機を無人で操縦できる汎用遠隔操縦装置「サロゲート」を初めて現場作業に本格的に導入。大林組/熊本城修復にサロ...
【特集1】〝滞在型パト〟でじっくり指導 安全管理の心構えを若手に伝える／鹿島建設(株)東京土木支店 – 労働新聞社
as2017_2282_03-3a 鹿島建設㈱東京土木支店では、現場のノウハウを知り尽くした２人のベテラン社員が安全のための滞在型パトロールを...
清水建設、「SCクリーンシステム」開発 
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用 
丹波市クリーンセンターが完成 
東北大開発、原発調査ロボ登場 
空港で働くクルマたち 
ユアテック、「安全啓発センター」開設 
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる 
北海道・留萌管内の浜、初出荷 
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工 
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 