川重
川重の18年3月期、純利益45%増 建機部品が好調 – 日本経済新聞
株探ニュース川崎重工業は27日、2018年3月期の連結純利益が前期比45%増の380億円になる見通しだと発表した。従来予想は37%増の360億円。中国の建設機械向けの油圧部品販売が伸びる。米ドルやユーロに対する想定為替...
川重、建機向け油圧拡大 – 日本経済新聞
川崎重工業は建設機械など向けの油圧事業を拡大する。中国やインドなど海外メーカーの生産拡大を受け、油圧ポンプの鋳造部品など主要部品の海外...
造船・重機5社の4―6月期、受注高で明暗−川重など3社が前年上回る … – 日刊工業新聞
造船・重機5社の4―6月期、受注高で明暗−川重など3社が前年上回る ...造船・重機5社の2017年4―6月期連結決算が8日...
川重、印に油圧機器の新工場−生産能力1.5倍、建機需要増に対応 – 日刊工業新聞
川重はベンガルール市内に建屋を借りて油圧ポンプを生産しているが、建機メーカーなどへの供給が増えることから同市内に新工場の建設を決めた。敷...
川重、製販一体で建設機械事業売却 10月 – 神戸新聞
M&Aタイムス川重は建機製造子会社のKCM(兵庫県稲美町)を、10月に日立建機(東京)に売却すると発表済み。同じ時期に、KCMの販売子会社KCMJ(加古川市)を、日立建機日本(埼玉県草加市)に売却することを...
川重、日立建機に子会社売却 15年10月 – 神戸新聞
川重は売却理由を「事業の発展には総合建機メーカーの調達、販売網の活用が必要」とした。売却後の社名や本社所在地は未定。 ホイールローダーは...
北陸新幹線W7系 川重兵庫工場から搬出 – 神戸新聞
東京新聞来年春に長野‐金沢間が開通する北陸新幹線の新型車両「W7系」が7日午前、川崎重工業兵庫工場(神戸市兵庫区)から搬出された。工場の岸壁から、クレーンで約30トンの車両を2両ずつはしけに積み込んだ。 1編成12両で、開業までに川重が4編成を納入する。定員は934&nbs...
川重・三井造船、両社長が語る破談の真相(下) 三井造船 田中孝雄 社長 – 東洋経済オンライン
重機・造船業界の大型再編として注目を集めた川崎重工業と三井造船の経営統合構想は、川重側で交渉を推し進めていた長谷川聰社長(当時)、高...
川重・三井造船、両社長が語る破談の真相(上) 川崎重工業 村山滋社長 – 東洋経済オンライン
重機・造船業界の大型再編として注目を集めた川崎重工業と三井造船の経営統合構想は、川重側で交渉を推し進めていた長谷川聰社長(当時)、高...
「川重クーデター」で統合破談 三井造船が探る次の嫁ぎ先 – ダイヤモンド・オンライン
三井造船は、幅広い事業領域を抱える三菱重工業などの総合重機メーカーとは異なり、“ほぼ専業”なので、造船事業の比率が56%と最も高いことで知...