岩手
強風で小屋倒れ国道ふさぐ – ニュースエコー 岩手放送
現場では高さ2メートルほどの小屋が道をふさいでいました。小屋は国道より1メートルほど高い場所に建てられていたもので、持ち主の男性により...
【大船渡】ウナギいる盛川に 住民団体が生息調査 – 岩手日報
同会が7月に仕掛けた金網製のかごの石倉を重機で引き揚げ、網の上に獲物を広げた。 ウナギは発見できなかったが、ウナギの餌となる小魚やスジ...
岩手国体会場の命名権売却不調 北上陸上競技場など – 河北新報
市は9月、同競技場と北上総合体育館をセットにして年額500万円、期間は3年間で命名権の契約先を初めて募集した。 県内の企業1社から応募が...
防災拠点が本格稼働 陸前高田市消防センター – 岩手日報
同日は震災以降活動していた同市高田町の仮庁舎から、ポンプ車や救急車など16台を同センターに移動。職員が通信指令室への携帯電話からのテス...
盛り土工法、自分の目で安全確認 釜石で見学会 – 岩手日報
嬉石松原地区では43人が参加し、釜石復興CM事務所の伊藤義之所長と熊谷組・小沢組特定建設工事共同企業体の相見秀毅同地区担当現場代理人...
手合わせ「見守って」 震災3年9カ月、各地で法要 – 岩手日報
そばの道路をダンプカーが行き交い重機の音が響く中、静かに手を合わせた。 陸前高田市では1556人が死亡し、207人が行方不明のま...
【大船渡】油の流出に備え訓練 関係機関が連携確認 – 岩手日報
県沿岸排出油等防除協議会(会長・奥康彦釜石海上保安部長)は5日、大船渡市末崎(まっさき)町の気仙郡漁連細浦給油所で流出した油の防除訓練...
登山者への啓発を強化 県内3活火山、メールも活用 – 岩手日報
東京新聞県はモバイルメールの活用や登山口への啓発看板設置を提示し、登山者向け防災対策の検討を本格化させる方針を示した。 火山防災の専門家ら約40人が参加。委員が御嶽山噴火の教訓から、噴火警戒レベル1の活...
洋野で来春メガソーラー 盛岡・寿広が建設へ – 岩手日報
ビルメンテナンスや不動産業の寿広(じゅこう)(盛岡市、北田泰(やすし)社長)は、洋野町種市の民有地約3・7ヘクタールに出力約1500キロワットのメガソーラーを建設する。 建設場所は同町角浜(かど...
洋野町でメガソーラー着工 – ニュースエコー 岩手放送
洋野町に新たな大規模太陽光発電所=メガソーラーが建設されます。メガソーラーを建設するのは、盛岡市に本社を置く総合ビル管理会社「寿広」で...