富山
NTN、羽咋に新工場 震災リスク分散 – 富山新聞
建設機械向けの軸受けなどを量産するとみられ、近く正式表明する。今春着工し、年内にも操業開始する見通し。今月中旬には志賀...
建機「まだ増える」 コマツ、被災地向け最優先 – 富山新聞
震災対応の前線基地は昨年4月に仙台市内に設けた東北オペレーション室だ。プレハブの事務所では塩坂秀尚室長とサービス要員3人が勤...
金沢港の荷役強化 コンテナ増に対応 – 富山新聞
コンテナをクレーンでつり、トラックに積み下ろす作業などを行う。 リーチスタッカーは3台目。ドイツのメーカー製で、コマツの販...
志賀原発で対応訓練 厳冬期の夜間地震想定 北陸電力、150人が対策を確認 – 富山新聞
長さ20メートルの耐圧ホースを2・4キロ先の防火水槽まで接続し、原子炉を冷やすための水を送った。 構内では津波で発生したがれ...
ライン倍増、省エネ仕様に コマツ粟津工場で試験棟竣工 – 富山新聞
コマツ粟津工場(小松市)で建設機械の基幹部品の開発拠点となる新試験棟が完成し、 17日、竣工(しゅんこう)式が行われた...
金沢、七尾港の施設利用料を弾力化 石川県、融資で民間整備促す – 富山新聞
コンテナ専用のクレーンやコンテナ倉庫は従来、県が整備してきたが、新年度から民間による整備を認め、整備のための低利融資制度を創設する...
土砂崩れで小屋半壊 金沢市鈴見台 4世帯10人が自主避難 – 富山新聞
市は市道を通行止めとし、重機などで土砂の撤去作業を進めている。斜面上の市道も路肩約2メートル分が長さ約6メートルにわた...
立山で「雪かき奉仕」 高齢者宅で町長ら70人 – 富山新聞
同町前沢の住宅では、玄関から道路まで約50メートルの除雪に、ボランティアの手作業に加え、近隣住民の協力で提供された小型重機も威力を...
除雪少なく青息吐息 奥能登談合業者 – 富山新聞
ただし、県の要綱では、災害や除雪などの「やむを得ない事由」は指名停止中も受注することができ、県は今年度、この要綱に基づいて40社と...
個人向けに工場見学 コマツ粟津 – 富山新聞
第1弾は25日に開かれ、観光客や地元住民も対象に、ブルドーザーなどの建設機械を組み立てる様子を間近で見て、世界的企業の現...