地震
熊本地震から2年経過も動物は戻らず、県民 “憩いの場” の悲しい現状 – 週刊女性PRIME [シュージョプライム]
その被害にあった動物園こそが県内唯一の公立動物園である熊本市動植物園だ。 県民の憩いの場として愛されてきた。ところが、地震の被害は大きく、いまだ...
熊本地震「本震」から2年、264人の死者に各地で黙祷 – TBS News
熊本地震の2度目の震度7、いわゆる本震の発生から16日で2年です。地震によって264人が亡くなった熊本は、各地で祈りの1日となっています。 黙祷が捧げ...
自責の念抱え 前に 熊本地震 宿泊の夫婦犠牲 山荘オーナー 宿再建模索 遺族の言葉に救いも – 西日本新聞
この日を区切りに一歩を踏み出し始めた人。なおむき出しの山肌を春の雨がぬらし、更地が広がる街に復興を誓う明かりがともった。 熊本地震で宿泊客2人が犠牲になった熊本県南阿蘇村の「ログ山荘・火の鳥」は、2年たつ今も崩れた土砂とともにある。再建のめどが立たない苦境に...
熊本地震2年 冥福祈る竹灯籠 日田の住民 – 読売新聞
同市のボランティア団体「鶴の恩返し」に参加する住民らが企画。この日の朝から竹を切って灯籠を作り、「前進」「希望」などのメッセージを書き込んだ。 団体代表...
<熊本地震から2年>がれきの山は消えても… 沖縄タイムス記者が歩いた益城町 – 沖縄タイムス
12日正午前、「熊本地震から半年」の取材時と同じルートで町内に入った。補修された住宅のほか、新築に向けた重機の作業音が静かな集落に響く。地鎮祭後の宅地も2カ所あった一方で、雑草が生い茂った空き地も目立つ。がれきの山...
熊本地震2年 学生“宮大工”奮闘 – 読売新聞
本殿の中心部分がクレーン車で土台に据えられると、8人は素早く足場を組み、部材組み立てにかかった。 ◇現地4泊5日、差し入れも◇. 屋根の部材の位置に...
熊本地震2年 学生“宮大工”奮闘 – 読売新聞
本殿の中心部分がクレーン車で土台に据えられると、8人は素早く足場を組み、部材組み立てにかかった。 ◇現地4泊5日、差し入れも◇. 屋根の部材の位置に...
マレーグマ貸し出し、東山が復興応援 熊本地震、14日で2年 – 中日新聞
大きな被害を受けた園を、同じ動物園として応援したい」と、名古屋市の東山動植物園は今年三月、東山生まれで二歳半の雌のマレーグマ「マーネ」を熊本に貸し出した...
雨ないのになぜ…寝静まった集落を土砂が襲う 紅葉の名勝地、光景一変 「熊本地震後、地盤が緩くなった感じ」 – 産経ニュース
寝静まる小さな集落を、大量の土砂が襲った。大分県中津市耶馬渓町金吉で、11日未明に起こった山崩れ。紅葉などの名勝地として知られるのどかな山あいの風景は、一変した。「雨も降っていないのに、どうして」。道路が寸断し捜索...
菊池渓谷24日から公開 熊本地震2年、復旧工事完了 – 西日本新聞
熊本地震で落石などの被害が出て、閉鎖されていた熊本県菊池市の菊池渓谷が24日から約2年ぶりに一般公開されるのに先立ち、関係者らが23日、安全祈...