南日本
天城に「南極」コーナー 元ふじ乗組員・松元さん寄贈 – 南日本新聞
看板設置や約千本の花植えなども進める住民は「集落の名物にして交流を増やしたい」と話している。 松元さんは第19、20次(1977...
[マングース] 生息拡大の実態解明を – 南日本新聞
西日本新聞マングースが厄介なのは、旺盛な繁殖力と環境への適応力を持ち、生態系のバランスを崩すなど深刻な被害を及ぼすからだ。外来生物法で特定外来生物に指定され、防除を行うことが規定されている。 国...
熊本市電を児童図書館に 薩摩川内 – 南日本新聞
クレーンでつり上げられ、同社が用意したレールの上で再度、組み立てられた。 熊本市交通局によると、電車は1957(昭和32)年製の「二軸ボギー連接電動客車(5015号)」。西日本鉄道(福岡市)で使われた後、同市が買い取り約30年間、熊本の街を走...
馬毛島予算計上で抗議 西之表市長ら30日、防衛省訪問 – 南日本新聞
長野市長は「協議会として抗議活動を行うとともに、引き続き署名活動や看板設置を行い、移設反対の機運を高め、計画断念に追い込み...
豪雨の堆積土砂を除去 奄美建設業協会がボランティア – 南日本新聞
流下能力の回復が緊急を要すると判断された龍郷町と奄美市の10河川で、15日まで続ける予定。 同協会の35社が参加し、6日から始め...
薩摩川内産廃 鹿児島県、現場作業に着手 – 南日本新聞
県側は連休明けの20日に作業を再開予定。事業主体の県環境整備公社の新川龍郎専務理事は「作業員は入ったが、重機を搬入できない状態は...
薩摩川内産廃 2日連続で現場入れず – 南日本新聞
薩摩川内市川永野町の産業廃棄物管理型最終処分場建設現場前での工事着手をめぐる県側と反対住民とのにらみ合いは前日と同様に16日も続...
新燃の火山灰人気 畑の土壌改良・工業製品に/都城 – 南日本新聞
無償提供を続ける市は「予算を使わず厄介払いできる」と引き合いの多さを歓迎、今後の需要増に備えて純度の高い灰の保管を続けている。 1...
消波ブロックにウミガメ挟まる 肝付で救出作戦 – 南日本新聞
炎天下、大隅肝属地区消防組合内之浦分署の署員らが約1時間かけクレーンで釣り上げ救出、無事に海に戻した。 通りかかった男性(29)...
薩摩川内産廃 現場事務所に看板設置 – 南日本新聞
鹿児島県環境整備公社が事業主体の産業廃棄物管理型最終処分場(薩摩川内市川永野町)の現場事務所に20日早朝、事務所の看板と建設業許可...