下野新聞
益子町消防団が日本一 2200団体の頂点に 富山で全国大会 – 下野新聞
益子町消防団が富山市内で開かれた第26回全国消防操法大会「ポンプ車の部」で優勝し、全国約2200消防団の頂点に立った。県勢の優勝は初めて...
2018年10月17日05:06 【その他の情報】
サイクルマップ第2弾は「ヴェロめし」特集 鹿沼商議所が2万部配布へ – 下野新聞
【鹿沼】鹿沼商工会議所は鹿沼自転車応援団事業の一環として、市内を舞台にしたサイクリングコースを掲載した「KANUMA BICYCLE SUPPO...
危険な外来種カミキリ、栃木県立博物館で標本展示 生態や防除法を紹介 – 下野新聞
幼虫が樹木を食い荒らす被害が県南地域で問題になっている外来種の昆虫「クビアカツヤカミキリ」の標本を、県立博物館が同館エントランスホール...
【北海道 震度7】被災地へ、隊員ら重機とともに出発 陸自宇都宮駐屯地【動画】 – 下野新聞
北海道胆振東部地震を受け、陸上自衛隊宇都宮駐屯地の第307施設隊と第102施設直接支援大隊第2直接支援隊の数十人が7日、災害派遣のた...
2018年08月31日05:11 【その他の情報】
マナー違反カメラに「サンコウチョウ」受難 栃木の太平山に保護訴える看板設置 – 下野新聞
【栃木】大平町西山田の太平山南山麓で、珍しいサンコウチョウを撮影しようと写真愛好家らが民有地に入り込み木の枝を伐採するなどのマナーの悪...
動物の食害から植林地を守る「ネット巻き事業」評価 栃木県内初の林野庁長官賞受賞 日光・荊沢の赤羽さん – 下野新聞
【日光】市森林組合事業第一課の技師、赤羽和弘(あかばねかずひろ)さん(61)=荊沢(おとろざわ)=が「2018年度森林病虫獣害防除活動優...
農作物の鳥獣被害が4年ぶり減 17年度の栃木県内、3億3600万円 – 下野新聞
県内の2017年度の野生鳥獣による農作物被害額は、前年度比12%減の3億3600万円と4年ぶりに減少したことが、17日までに県のまとめ...
林業の新規就業が4割増 栃木県内17年度 イメージ変化、機械化で負担も減 – 下野新聞
県の就業マッチング事業や、高性能機械化による労働負担減などが影響したとみられる。県は若者へのPRをさらに充実させ、人手確保を図る考えだ。...
外来カミキリに農家苦慮 佐野、足利の桃など被害 幼虫食害で枯死の可能性も – 下野新聞
桃や梅、桜などに寄生し、食害で樹木を衰弱させる外来種の昆虫「クビアカツヤカミキリ」。昨年は佐野、足利両市の桃農家で被害を確...
ポンプ車6割、準中型が必要 若い団員は運転できず? – 下野新聞
総重量3・5トン以上7・5トン未満の車を運転できる準中型免許が新設された道交法改正に伴い、栃木県内の消防団で使用中のポンプ...