河北
津波などの一時退避は店２階へ 石巻の商店街が看板設置 – 河北新報
逃げ遅れた時は店舗２階に一時退避を－。宮城県石巻市中心部のアイトピア商店街は、同商店街に津波からの避難を呼び掛ける看板の設置を...
福島第１原発 １号機注水９割漏出か 現場、水圧で認識 – 河北新報
東電は１１年９月、送水元だった消防ポンプの流量計の値を基に注水量を上方修正し、大量の水を入れたと発表した。 テレビ会議映像に残る...
雪の回廊 最高１２メートル 八甲田・十和田ゴールドライン – 河北新報
除雪作業は、青森県の委託業者でつくる「八甲田除雪隊」２０人が、ロータリー車やブルドーザーなど重機で雪を掘り、２８日には、中間地点の...
桜祭りに備え枝切り 堤防建設で見納めの可能性 気仙沼 – 河北新報
住民グループ「気仙沼大川桜並木を保全する会」が主催し、市民ら約４０人が参加。３時間ほどかけて高所作業車やはしごを使って病気の枝...
「一本松」の幹復元 コカリナ演奏会も 陸前高田 – 河北新報
幹部分は１４メートルあり、クレーンでつり上げられ、既に設置済みの根元部分にはめ込まれた。 県内外から集まった木製オカリナ「コカリナ」の愛好家約１５０人による演奏会があり、「ふるさと」「かっこう」などを披露。柔らかい音色で一本松を励ました。 参加した同市米崎小２年の ...複雑…一...
東日本大震災２年 １次産業 浜再起、道のり険しく – 河北新報
クレーンでいかだを引き上げると、半年前は豆粒大だったホヤの種苗が一口大にまで成長していた。 金づちを握った組合員たち。ホヤにこびりつい...
福島第１原発 汚染水「背水」の処理 タンク増設もう限界 – 河北新報
作業は数百メートル離れた場所から無人のクレーンなどの重機を遠隔操作して実施している。 「人類の誰も経験したことのない作業に使命感を...
２年ぶりの運行へ着々 三陸鉄道・南リアス線に新型車両 – 河北新報
作業は午前９時ごろ始まり、大型クレーン２基で重さ約２４トンの新車両をつり上げ、約６時間かけて線路に搬入した。搬入後、三陸鉄道の社員ら約２０人が車両を手で押して基地の中に入れた。新たに導入される車両は計３両で、残りの２両は２３...
東北新幹線 高架橋緊急点検急ぐ ７月末までの完了目指す – 河北新報
ＪＲの作業員が高所作業車で高さ約１０メートルまで上昇し、防音壁にひび割れがないか、目視や金づちでたたいて確認した。 約１キロ北側の別...
清水建設、「SCクリーンシステム」開発 
茨城県廃棄物対策課、不法投棄に対して無人飛行機ドローン運用 
丹波市クリーンセンターが完成 
東北大開発、原発調査ロボ登場 
空港で働くクルマたち 
ユアテック、「安全啓発センター」開設 
相馬西道路の横川高架橋で橋桁を橋脚に乗せる架設作業始まる 
北海道・留萌管内の浜、初出荷 
IHI、香港渠務署向汚泥コンテナ搬送船竣工 
大船渡、震災遺構の時計塔を撤去 