河北
<日銀短観>東北景況感横ばい 非製造業悪化 – 河北新報
日本経済新聞日銀仙台支店が14日発表した東北の12月の企業短期経済観測調査(短観)によると、景況感を示す業況判断指数(DI)は全産業で6となり、9月の前回調査と同じだった。製造業は輸出用の建設機械に持ち直...
<名取中央高架橋>完成間近 市民ら「渡り初め」 – 河北新報
路面を使ったお絵描き会や高所作業車などの試乗体験会もあった。 現場代理人の藤堂隆之さん(60)は「現在は並行する狭くて歩道の...
<震災>被災の状況VRで体感 – 河北新報
石巻」看板設置の様子(2)焼けた被災車両などが折り重なっている旧門脇小の校庭-の2種類。体の向きに合わせて画像も移動し、当時の状況を...
<松くい虫>新対策策定へ 松島に重点 – 河北新報
対象面積は県内全35市町村の7818ヘクタール。薬剤の空中、地上散布や樹幹注入、伐倒を中心とした取り組みを進める。 15年度の県内の松くい...
<ページェント>光の祭典へ電球取り付け開始 – 河北新報
作業員約40人が高所作業車に乗り、電球を枝や幹にくくり付けた。 27日まで連日深夜から未明に作業する予定で、定禅寺通の東二番丁通交差点-市...
<弘前城>石垣解体の準備進む – 河北新報
弘前市の弘前城本丸石垣の解体修理工事が来春本格化するのを前に、準備作業が進められている。市は昨年の天守曳屋(ひきや)に続き、石垣の解体も...
<台風10号>岩手被害額1440億円に減少 – 河北新報
岩手県は27日、台風10号豪雨による概算被害額が17日時点より15億7769万円減って1440億5729万円になったと発表した。被害が甚...
<国道398号>相川トンネル貫通 – 河北新報
東日本大震災に伴う国道398号の復興道路整備事業が進む宮城県石巻市北上町十三浜で24日、相川トンネル(仮称)の貫通式があった。工事関係...
<再起 東北と共に>移転と残留 住民迷う – 河北新報
阿蘇山の西に位置する熊本県西原村。熊本地震で隣の益城町とともに震度7を観測し、甚大な被害を受けた。山あいの斜面に広がる大切畑集落では半...
<再起 東北と共に>移転と残留 住民迷う – 河北新報
阿蘇山の西に位置する熊本県西原村。熊本地震で隣の益城町とともに震度7を観測し、甚大な被害を受けた。山あいの斜面に広がる大切畑集落では半...