高所作業やクレーン車の最新ニュース

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ニューストピックス

樹齢200年のマツ伐採

日テレNEWS24によれば、いままで地域住民に親しまれてきた牧之原市立相良小学校の樹齢およそ200年のマツ2本が腐食のため伐採されることが決定し、同市では、26日から高所作業車を使って伐採を始める予定だったが、雨のため延…

NEXCO東日本、はたらく車『親子見学会』開催

オートックワンによれば、NEXCO東日本 長野管理事務所は、はたらく車『親子見学会』を開催する。 長野自動車道 安曇野IC~上信越自動車道 須坂長野東IC間が、20周年を迎えたのを記念して開催される同見学会では高所作業車…

蒸気機関車(SL)お引越し

新潟日報によれば、新潟市中央区の鳥屋野交通公園に設置されていたC57型19号機が、リニューアルされる秋葉区の新津鉄道資料館に展示するため、同公園で積み込み作業が行われた。 C57型19号機は上越新幹線200系車両とともに…

北電、投光器を清掃

室蘭民報によれば、北海道電力室蘭支店などが6月の環境月間に合わせたボランティア活動として、測量山の電波塔をライトアップしている照明機器9カ所30灯の清掃活動を行なった。 同支店と北海道電気工事室蘭支店の社員ら20人は、照…

鶴弥、転落防止用安全部材「親綱金具」発売へ

SUUMO ジャーナルによれば、株式会社鶴弥は、転落防止用安全部材「親綱金具」を発売する。 近年、長期優良住宅や太陽光発電システム設置の普及によって、屋根上で点検や補修作業を行う機会が増えたため、同社は創業126年の粘土…

三重河川国道事務所、石灯籠102基の点検終了

中日新聞によれば、半世紀以上、所有者不明のまま不法占用してきた内宮周辺の国道23号沿いに立つ百二基の石灯籠に関して倒壊の危険性が指摘されため、国土交通省三重河川国道事務所(津市)は点検を実施し、四基で倒壊や落下の危険性が…

平和の礎、新たに刻銘板を設置

NHKによれば、沖縄県糸満市にある戦没者の名前が刻まれた「平和の礎(いしじ)」に、新たに沖縄県出身者46人、県外出身者16人の合わせて62人の名前が刻まれた刻銘板が傷がつかないよう、慎重に小型のクレーンを使って土台にはめ…

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