2017 11月
苫小牧港の貨物船座礁事故 離礁めど立たず – 北海道新聞
19日はサルベージ会社2社による船底の潜水調査が荒天で中止。20日も苫小牧海上保安署や、油流出対策を専門とする第3管区海上保安本部...
陸自駐屯地造成を強行 – しんぶん赤旗
琉球新報防衛省は2018年度予算の概算要求で、施設整備費として260億円を計上。予定地の「千代田カントリークラブ」(9月末閉場)では10月30日から「準備工事」と称し、重機による樹木の伐採や整地作業が強行さ...
大津港でびわこフェスタ 職人体験でスマホスピーカー作りや配管アトラクションなど – びわ湖大津経済新聞
滋賀レイクスターズのキッズチアスクール生徒によるチアダンスや、餅まきなどのイベントも実施。高所作業車や警察車両の展示も行う。 ...
有機物の分解速度30倍 – 日本経済新聞
信州大学とビルメンテナンス業のアシスト&ソリューション(松本市)は20日、高性能の光触媒を開発したと発表した。細菌の分解速度と抗菌効果を従...
山の仕事、児童が体験 川根本町でセミナー、測量体験も – @S[アットエス] by 静岡新聞
同事務所と徳山建設の共催。講義では担当者が山のはたらきや治山工事について説明したほか、山奥の事業ではドローンを活用していることなどを紹...
2017年11月21日08:27 【その他の情報】
琵琶湖岸のバーベキューに罰則 滋賀県、トラブル相次ぎ – 京都新聞
従来、県は看板設置やパトロールでバーベキューをしないよう注意してきたが、県都市公園条例の禁止行為に明記しておらず、根拠が弱かった。その...
信州大、高機能光触媒剤を開発 効率的に有害物質分解 – 日刊工業新聞
【長野】信州大学は20日、高機能光触媒剤を産学連携で開発したと発表した。銅を付着した酸化チタンの微粒子を高効率に塗布する技術を確立。ビルメンテナンス事業...
県産柿 米国輸出で先陣 – 読売新聞
米国への柿輸出は、病害虫の影響が懸念され、長らく協議が難航していた。特産品の販路拡大につなげたい県や政府が要望を重ねた結果、農園や...
住友化学、農薬ニューファームと提携延長 – NNA.ASIA
NNAの取材に対し、住友化学の広報担当者は「ニューファームとは、南米をはじめとする地域で農家に大きな被害を及ぼしている、ダイズさび病の...
災害時物資提供で4企業・団体と協定 兵庫県警 – 神戸新聞
食品会社の「まねき食品」▽県石油商業組合▽全国クレーン建設業協会兵庫支部▽県解体工事業協会の代表者が17日、県警の西川直哉本部長と協...