2017 9月
沿線火災で電車屋根に飛び火 東京・小田急線、けが人なし – 日本経済新聞
ポンプ車など約25台が出動。建物や電車の火は約1時間45分後に消し止められ、建物は約80平方メートルを、電車は屋根約15平方メートルをそれぞれ焼いた。同署は建物に入る「オザキボクシングジム」の関係者らから事情を聴き、出火元や出火原因を調べている。小田急、沿...
小田急が運転再開 – BIGLOBEニュース
午後10時すぎ、新宿区のJR中央線・大久保駅のすぐ近くの2階建てアパートから火が出ました。東京消防庁のポンプ車など18台が出動し、火は消...
「危険性見極め」新宿-経堂間不通のまま – 産経ニュース
SankeiBiz小田急によると、新宿-代々木上原間で現在、電気を止めている。架線などはすでに復旧しており、火災現場の危険性が除去できれば再開の可能性も。経堂-小田原間で折り返し運転を実施している。 東京消防庁によると、ポンプ車など計26台が出動し、火は午後5時50分ごろ&nbs...
日田市の青壮年団が被災地でボランティア(9/10(日) 17:49) – 大分放送
日田市は先月27日に災害ボランティアの受け入れを終了しましたが、未だに住宅周辺の側溝や田んぼに土砂やがれきが撤去されていない箇所があ...
小田急沿線で火災 電車が現場横で停車 乗客避難 – テレビ朝日
東京消防庁によりますと、ポンプ車など21台が出動して消火活動にあたっていますが、これまでに建物の3階部分20平方メートルを焼き、現在も...
メキシコ地震 90人の死亡確認 救助活動続く – NHK
朝日新聞今も各地で崩れた建物の下に取り残されている人がいると見られ、大きな被害を受けたオアハカ州の都市フチタンでは、重機などを投入して懸命の救助活動が行われています。 また、支援活動も始まっていて、メキシコ政府が派遣した医師たちが、被...
大仙で震度5強 「体、浮いたように」 県内22カ所で被害 食器など破損 /秋田 – 毎日新聞
大型の重機が通ったようだった」--。8日夜、県内を襲った強い地震。大仙市では震度5強を観測しガラス窓や棚の皿が割れ、住民たちは地震の衝撃を次々と口にした。秋田地方気象台によると、県内で震度5強以上の地震を観測したのは201...
「72時間」迫り救出続く=死者90人、熱帯低気圧で被害も-メキシコ地震 – 時事通信
【サンパウロ時事】大地震に見舞われたメキシコ南部の被災地では9日、がれきに埋まった人の生存率が急激に下がる「発生から72時間」が迫る中、重機や救助犬を使った懸命の救出活動と被...
親子で救急業務を体験/市消防本部 – 宮古毎日新聞
消防・救急フェアー(主催・市消防本部)が救急の日の9日、市内大型スーパー駐車場で行われた。会場には救急車が展示され内部が紹介...
おにぎりが小さくなった!? 「業務用米」が不足する理由 – AERA dot.
コメの量が減ったのは、「業務用米」が不足しているからだ。コメには、おおまかに「家庭用米」「業務用米」「飼料用米」の3種類があり、外食など...