高所作業やクレーン車の最新ニュース

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トピックス

首都高1号羽田線の羽田トンネル、天井板をすべて撤去

日刊建設通信新聞によれば、首都高速道路会社は、中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故を受け、東京都大田区にある1号羽田線「羽田トンネル」に高所作業車やフォークリフトなど延べ約400台を出動させ、天井板の撤去工事を行った…

送電線高所作業員が2年連続減少

電気新聞によれば、送電線建設技術研究会は10月1日現在の高所作業員数は6141人で、前回調査時の6204人に比べ63人減となり、2年連続で減少傾向にあると発表した。 この発表は「2012年度送電線路高所作業員数調査」をま…

橘神社に恒例の大門松が完成

長崎新聞によれば、雲仙市千々石町の橘神社大鳥居前に恒例の大門松が、高所作業車などを使って左右バランスよく仕上げられ完成した。 今年の大門松の高さは13.2メートルで、使用した竹は計54本、松、梅、南天などの縁起物を飾り付…

天井パネル、復旧作業

山陽新聞によれば、JR岡山駅西口にある岡山市の再開発ビル「リットシティビル」で、高さ約30メートルの吹き抜け通路の天井から重さ4・4キロのパネル1枚が落下する事故が発生した。 幸いにもけが人はなかったが、この事故を受けて…

大前恵比寿神社ですす払い

読売新聞によれば、「金運招福・商売繁盛」の御利益があるとして全国から参拝者が訪れる栃木県真岡市東郷の大前恵比寿神社で、すす払いが行われた。新たな1年に向けて高さ20メートルの像を高所作業車に乗って神職らがササ竹を伸ばして…

大洲城ですす払い

読売新聞によれば、愛媛県大洲市の大洲城で18日、歳末恒例の「すす払い」が大洲史談会のメンバーや市職員ら計約30人が参加して行われ、ササやほうきを手にした参加者は白壁や軒下の汚れを落とした。 2004年に復元された天守は高…

二荒山神社の鳥居に巨大しめ縄

NHKによれば、栃木県日光市の二荒山神社にある高さ7メートルの鳥居に、長さ18メートルもあるしめ縄を高所作業用の車を使って取り付けられた。 作業の最後に稲妻の形に切られた白い和紙が飾り付けられ、神社を訪れた観光客は、一足…

ひろしま男子駅伝のバナーを設置開始

中国新聞によれば、天皇杯第18回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝=日本陸連主催、中国新聞社、NHK共催)をPRする懸垂幕(バナー)の設置が開始された。 同大会は来年1月20日に開催され、縦2・5メートル…

パナソニック、高天井用LEDライト26品発売

朝日新聞によればパナソニックは、高天井用発光ダイオード(LED)ダウンライト26品番を発売し、2013年度に10億円の売り上げを見込む。 同製品はショッピングモールやビルのエントランスなどの作業に適しており、高所作業によ…

伊那市の高遠城址公園、桜の冬支度が本格化

伊那毎日新聞によれば、最低気温はマイナス8.7度とこの冬一番の寒さの中、伊那市の高遠城址公園では来年の観桜期に向け桜の冬支度が本格化している。 冬支度は、毎年11月中旬から桜守の稲辺謙次郎さんら3人が高所作業車を使って作…

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