高所作業やクレーン車の最新ニュース

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トピックス

ソチ五輪、未完成の競技会場を急ピッチ整備

スポーツ報知によれば、ソチ五輪の予選が行われるフリースタイルスキー・モーグル、スノーボード会場は先月30日の時点で未完成となっていたようだ。 各競技会場では急ピッチで整備が進められ、隣接する2競技の会場では建築資材などが…

南アで桃娘橋撤去作業

山梨日日新聞によれば、国土交通省甲府河川国道事務所は歩道橋は長年「桃娘(ももっこ)橋」として、地域住民から親しまれた南アルプス市飯野の国道52号飯野新町交差点の歩道橋を撤去した。 撤去工事は、交差点の改良工事に伴って行わ…

北海製缶のサイレン、20年ぶり修理

北海道新聞によれば、今年1月6日の仕事始めの日に故障した北海製缶小樽工場(色内3)のサイレンの修理が完了した。 本工場屋上に1931年(昭和6年)に設置された高さ1・5メートルのアルミ製のサイレンは、「製缶のポー」として…

石原氏、田母神氏を秘密兵器に乗って応援

MSN産経ニュースによれば、2月9日投開票の東京都知事選に立候補している元航空幕僚長の田母神俊雄氏が東京都新宿区のJR新宿駅前で街頭演説を行い、応援に駆け付けた石原氏らを乗せた演説台が徐々にせり上がり、2・8メートルの選…

岡谷JCTの高架橋点検

信濃毎日新聞によれば、岡谷ジャンクション(岡谷市)の高架橋について、中日本高速道路は定期点検を行い、中央道に差しかかる長野道上り線にアームの先端にゴンドラの付いた点検車2台を止め、アームを伸ばして橋桁側面や下面をハンマー…

長崎ランタンフェスティバルのメーンオブジェを設置

長崎新聞によれば、高さ約10メートル、幅約4・5メートルある長崎ランタンフェスティバルのメーンオブジェ「天馬奔騰(てんまべんてん)」が、クレーン車やバケット車を使い長崎市の新地中華街会場の湊公園(新地町)に設置された。 …

シフゾウ、広島へ婿入り

朝日新聞によれば、熊本市動植物園で、シフゾウのアスカが「婿入り」のため、動植物園のスタッフが約20人がかりで搬出作業を行い広島市の安佐動物公園へ旅立った。 シフゾウの小屋の出入り口に設置した300キロの搬送用のコンテナに…

国宝臼杵石仏、大改修

大分合同新聞によれば、臼杵市は同市深田にある自然環境と一体化して存在する国宝臼杵石仏を、凍結や水の浸入などによる劣化から守り、臼杵の貴重な財産を末永く維持していく目的で、戦後3回目となる大規模改修を進めている。 国宝臼杵…

恵那市消防本部、新型救助工作車をお披露目

朝日新聞によれば、恵那市消防本部は、1995年から使っていた車両が老朽化したため、新型の「救助工作車」を導入した。 約6千万円かけて19年ぶりに更新した救助工作車は排気量6400ccの4輪駆動で5人乗りである。 2・9ト…

ジャパン・マリンユナイテッド、ばら積貨物船「VSCカストール」を引き渡し

レスポンスによれば、ジャパン・マリンユナイテッドは、高い汎用性と、高い貨物積載効率を持つ「Future56」と呼ばれるシー・パール・シップホールディング向けばら積み貨物船「VSCカストール」を引き渡したと発表した。 呉事…

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