2017年11月14日02:10 【その他の情報】
奈良の鹿に紙与えるなんて=会社員・石川亜紗美・35 – 毎日新聞
鹿との接し方を啓発する外国語の看板設置や見回りなど、もっと対策が必要ではないかと思った。観光地としての魅力だけでなく、鹿との共存の歴史や保護活動のことを多言語で発信していく必要もあるだろう。一観光客として、自分には何ができるだろうかとも考えさせられた。
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https://mainichi.jp/articles/20171114/ddm/005/070/086000c