トンネルを100km/hで走行しながら0.2mmのひび割れ検出—NEXCO中日本が開発 – レスポンス
トンネルを100km/hで走行しながら0.2mmのひび割れ検出---NEXCO中日本が開発現在、トンネル構造物の点検は、5年に1度、交通規制を行った上で高所作業車を用いて近接目視や打音、触診(詳細点検)により実施している。今回の技術では交通規制なしでひび割れが検出できるほか、小型化撮影機器は一般車両にも搭載可能。点検コストの低減に貢献。
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