2018年10月25日14:21 【その他の情報 , ポンプ車】
「堤防が完成後、ほぼ毎年浸水」 内水氾濫、国の対策動き鈍く – 京都新聞
豪雨後、国や市が排水ポンプ車3台を同地域に配備したが、水害時の対応能力には限界があり、抜本的な解決には強力な排水機場の整備が不可欠だからだ。 しかし、国交省側の反応は鈍い。福知山河川国道事務所の小長谷健副所長(51)は、たとえ排水機場を設置しても、 ...
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https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20181025000076
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