2018年07月03日06:10 【その他の情報 , 重機】
福島第1原発・2号機燃料取り出しへ調査開始 作業床にロボ2台投入 – 河北新報
東京電力は2日、福島第1原発2号機の使用済み核燃料の取り出しに向け、原子炉建屋の燃料プール上部に続く作業床の調査を開始した。ロボットが測定した空間放射線量は最大で毎時59ミリシーベルトで、2012年6月の前回調査より自然減衰している状況が確認された。
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https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180703_63013.html
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