2017年02月10日05:43 【その他の情報 , 看板設置】
「国家講」なんと読む? 三木にしゃれ看板設置 – 神戸新聞
ギャラリー驟(しゅう)(兵庫県三木市与呂木)に、干支(えと)の「酉(とり)」にちなんだしゃれを効かせた看板が設置されている。「国家講」と書かれ、読み方は「コケッコー」だという。江戸末期の伊勢講の講名の看板を題材に、社高校非常勤講師の書家、森川和謙(まさよし) ...
この元記事はすでに削除されています。
元記事URL:
https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/201702/0009902519.shtml
この記事をソーシャルブックマークやミニブログへ登録・共有する
この記事のタグに関連するつぶやき(Twitter):
Twitter