一般車両が通行再開 県道浪江三春線の浪江-葛尾間 – 福島民報
19日午前11時に町側と村側のゲートがそれぞれ開放された。村側のゲートでは国や村の関係者が見守る中、一般や復旧復興関係の車両が通過した。 県道は原発事故前、村民らが買い物や通院などで町や南相馬市を往来する重要なルートだった。これまでは通行証があっても午前6時から午後7時までの時 ...
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