タマネギ「べと病」沈静化 関係者「油断禁物」 – 神戸新聞
2016年に約60年ぶりに兵庫県の淡路島で流行したタマネギの病害「べと病」が、沈静化した。16年に半分を超えたべと病の発生株率は、17年は0・39%まで低下。18年は4月5日段階で0・006%と、ゼロに近づいている。ただ、べと病に感染した畑には何年も菌が残るため、関係団体でつくる南あわじ市野菜病害虫防 ...
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https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201804/0011155041.shtml