隣のホテル建設工事で破損 京都市の重要建造物 – 毎日新聞
京都市中心部は外国人観光客の急増と2020年東京五輪・パラリンピックをにらんだホテル建設が相次いでおり、地域の文化や景観と両立する観光振興が改めて求められそうだ。 登り窯を所有する「京焼文斎窯」6代目当主の小川文斎さん(43)らによると、東側に隣接するホテル予定地の駐車場で3月14日、アスファルト ...歴史的な京焼の登り窯が大破 ホテル建設の振動でテレビ朝日all 5 news articles »
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https://mainichi.jp/articles/20180410/ddn/041/040/042000c