明石・大蔵市場火災 がれきの本格撤去が始まる – 神戸新聞
火災は2017年10月25日に発生し、市場の33軒と周辺の民家4軒の敷地約1500平方メートルが全焼した。 がれきを巡っては、自然災害向けの制度が適用外になり、住民らに不安が広がったが、明石市が空き家撤去などを目的とした制度の活用を国や県と協議し、特例として認められた。市場の住人らも互助組織をつくり ...
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https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201804/0011127315.shtml