2016年06月16日05:35 【その他の情報 , 高所作業車】
そこが聞きたい・発泡ウレタン空洞注入協会会長 種市敬一氏 – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
しかも、高所作業車を使って注入するため、資機材運搬車との2台体制で作業員は5人程度で済む。エアモルタル充填の場合は関連車両が7台で作業員数も12人となり、発泡ウレタンとしての材料価格が高くても、トータルでは「コストにも優位性がある」と手応えを口にする。
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https://www.kensetsunews.com/?p=68008
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