陸自が工事現場の不発弾を模擬弾と誤認 福岡・宮若市 – NHK
このため、自衛隊から連絡を受けた業者は工事の邪魔にならないよう重機でつり上げておよそ10メートル移動させましたが、その3日後に自衛隊の不発弾処理隊が改めて確認したところ、太平洋戦争中にアメリカ軍が投下したとみられる不発弾であることが分かりました。不発弾 ...宮若で見つかる 市が安全防護措置 近く陸自が処理 /福岡毎日新聞all 6 news articles »
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