諏訪大社「御柱祭」で転落死は「宮司の犯罪」? 弁護士「告発」に賛否 – J-CASTニュース
死亡事故が起きたのは16年5月5日の大木を垂直に立てる「建て御柱」でのこと。報道によれば諏訪大社上社の本宮の境内に建てられた高さ17メートルほどの御柱に登っていた氏子の男性の命綱が外れ、高さ15メートルの木の上部から転落。下に置いてあった重機に激突した。
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