2号機プール、冷却停止=福島第1、原因調査中―東電 – ガジェット通信
東電によると、27日午後4時45分ごろ、2号機使用済み燃料プールの冷却に使われるポンプが自動停止した。当時のプール水温は16.7度で冷却が停止した状態では毎時0.146度上昇するという。 プールには使用済み燃料が587体、未使用燃料が28体保管されている。
高所作業やクレーン車の最新ニュース