2017年12月09日14:18 【その他の情報 , 重機】
大災害限定の団員創設=役割減らし加入促進-総務省消防庁 – 時事通信
役割の限定に伴い、自治体の判断で年額報酬を通常の団員より低くしたり、退職報償金をなしとしたりすることも可能とする案を検討。出動手当の支給額と公務災害補償の対象とする点については、通常と同じ待遇にしたい考えだ。 1950年代に約200万人いた消防団員数は減少が続き、今年4月現在で約85万人に落ち ...
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120900368&g=pol
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