被災3県の公共建築工事/「営繕積算方式」採用促す/国交省 共通仮設費を積上げ – 日刊建設通信新聞 (会員登録)
国交省がモデル庁舎(RC造4階建て延べ3000㎡)を使ってシミュレーションしたところ、被災地の状況を反映した場合は、標準積算より11%の増額となった。金額ベースでは5000万円程度の増額になるという。具体的には、見積り活用による実勢価格の反映や、揚重機の日割り ...
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